ビアパーティ(ゴーヤー卵)

今年から始めた緑のカーテンで育った会社産のゴーヤ。これをつかって伊礼先生にゴーヤ卵をつくっていただきました。とってもおいしかったです。会社で育ったゴーヤを食べながら飲むビールがまた最高ですね。

7/22 am7:50頃のNHK「おはよう日本」必見


すでに7時間後となりますが、区内の小学校の「緑のカーテン」が全国放送で取り上げられることになりました。もしかするとこのバッチをつけて生徒が登場するかもしれません。これでますます緑のカーテンの認知度も上がることでしょう。

今日の板七

先日のゲストティーチャーのお礼と7月末の教職員研修で協力いただくお願いを兼ねて板七小にいってきました。

緑のカーテンも良い感じになってきています。

区役所の緑のカーテン

昨日役所に行ったときに撮影した写真です。何故か手前に花が植えてありました。考えてみると、これは「緑のカーテン」のプロモーションですね。

成長記録もこちらで公開されています。

そして脇には「緑のカーテン」と題したチラシがおかれていました。
そこには緑のカーテンの作り方と
そしてなんと裏面には内閣総理大臣賞受賞作品の葵ちゃんの作文が全文掲載されています。

資源環境部環境保全課も頑張ってますね。

私の?緑のカーテン

特に私が育てているわけではありませんが、結構順調に育っているようです。なんだか嬉しいですね。ちなみにヘチマをどう食べるかはその道のプロの指導を受けたいと思っております。オキナワで食べたヘチマのトロッとした感触は忘れられません。今から楽しみです。

緑の碁石

読売新聞(6/7)に緑の碁石という記事がありました。長時間、白と黒の碁石をにらんでいると眼がチカチカするが緑色なら疲れにくいと好評のようです。考案者は作家の夏樹静子さん。「これならメモ休まるし、囲碁もできる。一石二鳥と思いました。」とのコメント。夏木静子杯グリーン碁石囲碁大会も開催されているそうです。やはり緑は眼にやさしいんですね。

壁面緑化(愛・地球博)

壁面緑化のコーナーがあります。灌水にもいろいろな工夫がなされているようです。こうして噴霧する仕組みも施されています。かなりシステマチックですが、緑のカーテンのように子どもたちが簡単に手伝える内容ではなさそうです。ちなみに銅が使われているプランターもありました。どういう理由で銅素材を使っているのか、興味深いところです。

葉っぱのドーム(愛・地球博)

本来はもう少し緑で覆われる予定だった葉っぱのドーム。今後はメンテナンスがしやすくなるようなので、上手く進んでいくことと思います。ちなみに2つ目の写真は本来雨といとして使っているものをプランターにして取り付け
ています。ステンレスの質感が意外と合っている(というか溶け込んでいる)感じです。市販のプラスチック製のプランターより良さそうです。ちなみにこの葉っぱのドームは森の自然学校受付「南の森」出入口から入って階段を上った正面にあります。