へルスメーター発売50周年記念イベント

アクアシティお台場で開催された「Come Sta 2008」に参加してきました。
展示会以外でお台場に行くこと自体が久しぶり。
若い方が多いイベントでした。
50年前というとまだ銭湯で体重を量るのが一般的だった時代でしょう。
現在は一家に一台以上あるのではないでしょうか。
体重を測定するだけで痩せるわけではありませんが、
測定し続けることで意識や行動が変わるきっかけにはなっているようです。50年前に作った最初の体重計のレプリカモデルです。
純金を使ってつくったとのこと。横には警備員が立っていました。

マイ箸日記


二代目の最初のアップは大宮駅構内のうどん屋から

温かい汁ナシうどんに生卵、ネギ、すりゴマをかけて、生醤油でいただきます

卵かけご飯のうどん版ですね

これから大曲に向かいます

銅展 抗菌をデザインする


「銅展 抗菌をデザインする」

会期 2008年10月16日(木)~10月28日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館
時間 10:30~19:00
会場 リビングデザインセンターOZONE(6Fロードサイドスクエア)

表記展示会が開催されます。
写真にもあるように、弊社も少しだけお手伝いさせていただきます。

銅に抗菌力があることはご存じの方も多いと思います。
みなさんが日々手にする小銭にも銅や銀の抗菌作用が活かされています。
花瓶に銅のかけらを入れておくと生け花が長持ちします。
生け花の切り口に発生する菌を抑制し、水を吸い上げる能力を低下させない効果があるためです。

木との相性も抜群です。
加工性が良いことはもちろんですが、木が腐る原因となる腐朽菌を抑制する効果もあります。
化粧垂木の木口を覆うように銅の飾りを取り付けるのもこうした理由があります。
古い建物を解体すると土台と基礎の間に銅板が挟まっている事もあるようです。

日本人の場合、年代毎に銅という素材に対する評価が異なるようです。
こうした展示会を通じて、銅に対する新たな認識が若い世代の方にも芽生えると良いですね。

学校建築

東洋大学教授の長澤悟先生の講演を伺う機会がありました。
 *近代建築の2008年8月号でも登場されています。

印象に残ったことは
 公教育を支えるのは普通の先生
 彼らにとって魅力的な教育の場が出来れば、良い学校になるといったお話でした。
 特に大切にされているのは計画プロセス段階からの参画とのこと。

 例えば教科担任制の中学校では、教室に先生が出向く形式が一般的だが、
 教科毎の教室を考え、その場に生徒が出向くというやり方もあるとのこと。
 それぞれの教室がその学びのための場に変わっていくところが良いようだ。

戦後に数多く建てられた公立の小中学校。
耐震補強は大規模改修が進む中、学校建築の果たす役割も大きいと感じた。

学校は子どもたちの夢を育む場であると思うが、
教職員の夢を実現する場として考えることも必要。
児童生徒だけでなく、教職員にもステージを創る、
そのステージづくりに参加することで 普通の先生 の本来の力が発揮できると感じた。

幕張本郷の住まい

見学会に行って来ました。
ご覧の通り、軒といが斜めに走っています。
こうした納まりとすることで、通常、玄関先に出てくるたて樋がなくなります。
但し、このような3次元で軒といをつなぐことはそれなりの技術がないと出来ません。
施工店様がうまく加工をして納めていただいたようです。
ありがとうございます。

今回、建て主様にお会いすることが出来ました。
道路から外観を見ながらいろいろなお話を伺うことが出来ました。
伊礼さんに依頼するきっかけはブログだったというお話。
ITの進歩によって今まで以上に良い出会いが生まれる機会が増えているようです。
伊礼さん田中さんともに同年代で分かり合える部分も多く、
引き渡し以降のお付き合いも楽しみな様子でした。

雨といについてもコメントをいただきました。
・目立たないデザインが良いですね
・特にラッパ(集水器)の形がすっきりしていて良いですね。

喜んでいただいているようで良かったです。
表札も気に入っていただいたようでした。

ちなみに今回UPしている写真は私が撮影したものではありません。
実はカメラも行方不明に・・・。
こちらは先日宿泊したホテルに忘れてきていたことが発覚しました。
既に昨日手元に戻ってきました。良かったです。

マイ箸は2代目を購入いたしました。

久しぶりの遠出

出発時のメーター  82.63km

到着時のメーター 127.00km

片道約45km 2時間強かかりました。

帰りは・・・・
そのまま飲みに行ったので・・・・ 畳んで帰りました。

緑から学ぶ環境学習を通して

2003年からスタートした緑のカーテンを通じた環境学習。
研究奨励校として、2年間の成果が発表されました。すべての学年で自然とのかかわり、緑とのふれあいが行われています。
また植物とのふれあいだけでなく人とのかかわりも大切にする学習です。雨水の研究者として今年も授業のお手伝いする機会を社員がいただきました。

研究発表の中で行われたパネルディスカッション。
ナチュラリストである登壇者のひとりがこのような話をされました。

緑のカーテンは単に日よけをつくるためだけの活動で、業者が管理しているものだとおもっていた。
土づくりからかかわり、へちまやゴーヤーの手入れをしている子どもたちの姿を見て
緑のカーテンに対するイメージが変わった。
子どもたちが自然にかかわる姿に感動した。すでに5年間も継続していることもすばらしい。
この運動の広がりに期待したい。

緑のカーテンには人と人をつなぐ力があります。
緑のカーテンを実践している方は本当にすばらしい方ばかりです。

これをきっかけに来年度も緑のカーテンを環境学習として取り組む学校が増えることでしょう。

つながってく、ひろがってく  緑のパワーを改めて感じた一日でした。

住まいの中の自然

小玉祐一郎先生著の住まいの中の自然を読みました。

文中より
「冷暖房設備を駆使して得られる快適さの質と、
 建築的な手法によって得られる快適さの質とは異なるものだと多くの人が気づきはじめた」
「暖冷房設備に頼らず、自然のエネルギーをあまり加工しないで利用する技法ほど、
 素朴だけれど奥の深い「太陽の味覚」を引き出せるような気がします
 良い材料をなるべくそのままに・・・料理の極意と共通するところもありそうです」

温度や湿度では計れない快適感。
余り手を加えず、自然のままの状態を大切にすることで
五感で涼しさや暖かさを感じることができる。
実際に緑のカーテンも、同じ室温でも感じる涼しさが違ってきます。
小さい頃の食事の内容によって舌の感覚も変わるように
どのような住環境で育つかによっても、快適感も変わってくるのかもしれません。

「地球環境問題はあらためて、住まい手の参加の重要性を認識させるきっかけになりました」
「内の環境をよくしようとすれば、まず外の環境をよくする事が重要なのだという認識」
「自然への無関心に対する警告は多くの分野でされるようになりましたが、
 そのいずれもが住まいに関係あるといってもよいでしょう」

住まい手が住環境についてもっと学ばなければならない。
特に冷暖房設備に頼った生活をしている方の多い都会では
小中学校で住環境教育について学ぶべきですね。

「住まいの中の自然で目指したのは、自然に開かれた家
 内と外のレスポンスな関係を築き、太陽や風といった自然のポテンシャルを享受する住宅」
「住まいとしての建物に望まれるのは、
 自然との接触が常に保たれていて自然の息吹が感じられるような機能です」

こんな生活スタイルがこれから望まれるのでしょう。

雨のポテンシャル・雨の息吹も適度に感じてもらえると良いですね。