四宮くん応援RUN ハーフ

【20代最後の挑戦!】と銘打って
知人の四宮邦泰くん
明日5月30日に『セルフフルマラソンチャレンジ』します
1人で勝手に42.195kmを走るそうです
実は3年前に初めてフルマラソンを共に走りました
彼としては、不甲斐ない結果(4時間37分)だったようです
流石に一緒に走るのはちょっと厳しいので
今朝、彼の応援を兼ねてハーフを走ってきました
なんと・・・
自己ベストでした
頑張れ 四宮!!
明日スタート地点に行こうかと思っています

“四宮くん応援RUN ハーフ” の続きを読む

10周年おめでとうございます!! 建築知識ビルダーズ

 

建築知識ビルダーズ 10周年 おめでとうございます!!
10年続くってすごいことですね
木藤さん、これからも充実した記事をお届け下さい

なんか、弊社にもお越しいただいたようで・・・
鯰組岸本さん、かっこよく写ってました
すでに10年目になるんですね
だいぶ雰囲気が変わった感じがします
庭木のbefore afterも良いですね 手入れの大切さを実感します

Gさま邸 19HOUSE

見学会のときは大混雑 まさに3密でしたね
弊社からも複数名で見学させていただきました
緑がいい雰囲気になってますね
逗子S邸 カタチは屋根から考える
妻側にある大きな窓が印象的
中から見るとどんな感じなのか、室内に入るのが楽しみな見学会でした

こうして見学した建物が取り上げられるのは嬉しいですね

“10周年おめでとうございます!! 建築知識ビルダーズ” の続きを読む

瀬野式 住宅設計エスキス帖

住まい手にこの家を長持ちさせたいと思ってもらう
子どもは断面に遊び、容積で育つ

この2つの言葉が特に印象に残りました

こうした住まいで育った子どもたち
仕事や家族を持つ中で、住まいを出ていくことでしょう

そんな子どもたちも育った住まいや地域にいろいろな思いはあると思います
新型コロナウィルスで、働き方や住まいに対する考え方が変わっていきます
育った住まいや地域で住むって益々見直されるように思います

住まいづくりのパートナー選び、益々大切になってきますね


“瀬野式 住宅設計エスキス帖” の続きを読む

屋根コン2019 最優秀受賞者様と審査員でのクロストーク(vol.2)

Vol.2では、U-40 最優秀賞 / みやきの家
設計: class archi 株式会社様にスポットを当てたトーク内容です
ちょっと私が話過ぎな感じとなっていますが・・・(反省)
10分弱の内容です
ご覧ください

“屋根コン2019 最優秀受賞者様と審査員でのクロストーク(vol.2)” の続きを読む

株主総会が無事終了しました

本日、10時から本社で行われた定時株主総会が終了しました
新型コロナウィルスのこともあり、数年ぶりに平日本社での開催となりました
社員持株会の代表者1名のみ出席いただき、委任状を含めて過半数の出席をいただきました

弊社の株主はほぼ親族なんです
そこでここ数年、株主の多く住むときわ台駅近辺で土日に開催していました

10名程度集まって頂きパワポで概要を報告したあと
軽めの食事を用意して、懇親を深める機会としていました



次回はそんな開催ができるといいなと思っております


“株主総会が無事終了しました” の続きを読む

月間100km超

5月は
 02日 21.1km
 06日 13.1km
 10日 13.5km
 16日 13.2km
 17日 13.4km
 23日 13.6km
 24日 13.4km  合計 101.3km  と生まれてはじめて月100km超となりました
まあ休みも多かったし、土日に見学会にも行ってないし、
ということかもしれませんが・・・

あまりランニングを習慣化しようとは思っていないのですが・・・


“月間100km超” の続きを読む

マザーハウスカレッジに阿部雅龍さん 出演!!

挑戦し続ける冒険家 阿部雅龍さん
来週、私の大好きなマザーハウスYOUTUBE番組に出演します
山崎副社長のお話は代表の山口さんとともにもう何度も聴いています
バックももう10個くらい買ったかなあ(笑)

おそらく世界で初めて南極点に立ったAIBO
そんなAIBOのためにマザーハウスがつくった首輪があるんですが
即予約をして、阿部ちゃんにプレゼントしました
その時の喜んでもらっている写真がこちらです

まさか、こうしてマザーハウス阿部雅龍さんがつながって
対談をするとは・・・

どのような話になるのか
今から楽しみです

ぜひ多くの方にご覧いただければと思います





“マザーハウスカレッジに阿部雅龍さん 出演!!” の続きを読む

驟雨異論 歩道と道路への懐疑

建築家、野沢正光さんの登場です
文中より
 コロナ禍の今、私たちがするべきこと、
 積み上げられたシステムを「懐疑」し、
 新たな「提案」が可能な仕組みに、変えていくことに尽きるのではないか。
歩道と道路への懐疑というお題ですが
このような思いをもって臨んでいただいています
今後の連載が楽しみです

“驟雨異論 歩道と道路への懐疑” の続きを読む