住まいを計画するとき、最初から庭づくりまで考える住まい手さんはどの程度いるのだろう?
また、庭づくりまで提案するつくり手はどの程度いるのだろう?
4組の作庭家と建築家のやりとりを読んでみると
建築よりもむしろ庭から入る方が緑豊かな住まいになるように感じます
作庭計画が当たり前のように行われているようです
その考え方が地域の工務店へと展開されています
こんな言葉が再び使われ始めています
本号は、新型コロナウィルスが流行りだす前に作られたと思われますが
まさにタイムリーな内容です
都心マンション→郊外の戸建て→庭付きの平屋
立食パーティー→ホームパーティー→ガーデンパーティーへ
庭の役割は一段と大切になりますね
“庭NIWA 239 2020夏” の続きを読む