こんなモノを頂きました。
こうしてフックを止めると・・・
携帯用のオーバーナイター。
*オーバーナイターというと一泊用の小かばんという意味もあるようですが、
私は普段携帯する小物入れという意味で使っていました
出張先のビジネスホテルでもすぐ使えます。
これなら前回の京都の時のように忘れ物をすることも無くなりそうです(笑)。
今週末の大阪・名古屋でも活躍してくれそうです。
日々心動かされたことを記していきます
明日、見に行こうかと思っています。
混んでいないと良いんですが・・・。
そのためにも今日中にやっておかなければならないことが・・・
早くしないと決勝戦が・・・(汗)。
帰宅途中のマックでPC広げて頑張ってます(笑)。
池袋のジュンク堂の地下1階に初めて行きました。
とある研究所の所長さんのお薦めで美味しんぼの104、105号を購入。
104号では 山に降った雨の流れてくるみちについて考えさせられる内容です。
105号では 沈黙の春 が紹介されたり、速水林業も登場します。
健全な乳牛を育てるために山地酪農なんていう方法も紹介されています。
すべてが繋がっている
当たり前のことですが、普段の生活の中ではなかなか意識が伴わない。
食から考えることは、良いきっかけになるのかもしれません。
*amazonのコメントを見ると美味しんぼファンにはちょっとといった感じもありますが・・・
コミック誌は立ち読みができないところが多いですが、一度、手にとってみてください。
2月5日大阪からの帰りに立ち寄ろうと思っていた
「建築は生きているー吉村順三建築のいま」
伊礼さんのブログで同日夕方に丸谷博男さんの講演があることを知りました。
ネットでは見つけられなかったので、直接丸谷さんに伺い、参加することに。
どのようなお話を伺えるか楽しみです。
吉村順三・奥村昭雄から何を学ぶか 話し手 丸谷博男さん
2月5日 18~20時 文化のみち橦木館(名古屋市東区橦木町2-18)
会費 ¥1,000
名古屋に居らっしゃる方はぜひ会場でお会いしましょう
京都造形芸術大学の至誠館を見学してきました。
隈研吾建築都市設計事務所の設計です。
「天に翔ける階段」を登ってくと・・・
京都市内が一望できます。
「至誠にして動かざる者は未だ之あらざるなり」と刻まれています
3月に隈研吾さんとご一緒する機会がありそうなので
すこし建築を見てまわろうかと思っています。
ビジネスホテルが一杯でネット検索で予約した旅館。
日曜日の朝にとった外観写真です。チェックインしたときに気づいたのですが、なんと弊社の雨といが採用されていました。
軒といはガルバリウム。
たてといはステンレス製の角といです。
2年ほど前にオープンしたとのこと。
採用された理由を聴いてみようと思い、設計事務所もしくは建設会社の紹介をお願いしました。
すると、この旅館の経営者が設計された建物とのことでした。
一度、お話を伺ってみたいですね。
ロビーでいただくシンプルな朝食。
オレンジジュース。トースト。ソーセージ。スクランブルエッグ。
どれも素材選びからこだわっているように感じました。
半分くらいは海外からお越しのお客様。
働いている方はみなさん英語が堪能なようです。
観光案内も充実しているようでした。
ビジネスとして宿泊するにはちょっと勿体無い旅館でした。
タマホームの玉木社長のお話を伺う機会がありました。
このCMソングは創業時にご自身で作られたそうです。
ここまで急成長した理由
タマホーム、玉木社長の強み・・・ 75分程度ではなかなか理解出来ないのかもしれません。
気になったのは雨といの特許をお持ちだという発言。
調べておこうと思います。