緑の碁石

読売新聞(6/7)に緑の碁石という記事がありました。長時間、白と黒の碁石をにらんでいると眼がチカチカするが緑色なら疲れにくいと好評のようです。考案者は作家の夏樹静子さん。「これならメモ休まるし、囲碁もできる。一石二鳥と思いました。」とのコメント。夏木静子杯グリーン碁石囲碁大会も開催されているそうです。やはり緑は眼にやさしいんですね。

“緑の碁石” への2件の返信

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    私が以前行っていた碁会所で使ったことはありますが、自然と無くなりました。やはり勝負の世界で、宇宙をあらわす碁盤のうえには色彩よりも碁石の繋がるパターンの方がすべてなのでしょう。

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    黒白さんコメントありがとうございます。
    黒と白のコントラストが大切なようですね。
    他にもなにか感じられたことが有れば、ぜひコメントをお願いします。

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