現場の声(0723)

新潟県中越沖地震(0716)

先週月曜日の朝会では新商品を施工した業者の声が紹介されました。
金具の色や施工面などまだまだ課題があるようです。

たまたま朝会当番と一緒に施工現場に行く機会がありました。
現場監督などと様々な意見交換が出来ました。

当社の商品は技量のある施工店に取り付けていただいて、
初めてその性能や価値が提供出来るようになります。
現場の声をしっかり伝えていただける良きパートナーを今後も大切にしていきます。

17,000km

16,000km

開始から1208日目
本日までの 走行距離 17014.7km
走行時間 872時間32分
消費カロリー 269508.1キロカロリー
自動車で同じ距離を走行すると排出されるCO2は3.91トン

前回が4/16ですから3ヶ月半(104日)もかかってしましました。
仕事の関係から出張が増えたことや梅雨の時期で乗れない日もあったからかもしれません。
おかげですこし体がなまってしまったように感じます。

とある設計コンテストにて

おそらく社内向けと思われる大手の設計コンテストに同席させていただいた。
 *当社の200倍の規模の企業
表彰式、講演、パネルを通じて感じたことは、
たとえ規模が200倍であっても悩んでいることは同じということ。
しかしここまでお金と時間をかけて意識改革を計ろうとするところが大手ならでは七日もしれない。
参加された社員の方がこのコンテスト発表会に参加して何を感じたか。
その感じたことを具体的にどのように行動に反映するのか。
そんなアンケートがあったら是非見せてほしいと思う。

表彰された建築家・工務店だけでなく、
社員の方も数名パンフレットを持っていっていただいたようだ。
こういった商品に対してどのようなことをかんじるのだろうか。

懐かしい風景

緑のカーテン応援団の任務を終え、
現在リフォーム工事を依頼している工務店社長(応援団の一員です)が手掛ける
完成現場が開催されているとのことで、一緒に行って来ました。
3棟長屋の真ん中を家のみ壊しての建て替え工事。
サッシを囲うコンクリートの壁がポイントになっています。

吹き抜け上部にある天窓からは雨で溜まった水が綺麗に光を乱反射させています。
*設計の方も知り合いですが、意図していたわけではなかったようです。

屋上からの風景。
なんと私の母校である中学校の運動場がよく見えます。
ちなみにこのテニスコート。現役時代はクレーコートでした。
プール奥、左側の建物が部室。2Fは剣道場です。
この剣道場で合宿したことを思い出します。

消灯以降も騒いでいて、部長に怒られ、
この50mプールの廻りをパンツ1枚で20周させられました。

商店会の緑のカーテン

今年も この 商店会 では緑のカーテンを町中で取り組んでいます。
今回も参加させていただきました。ご覧の通り商店会のそこここで緑のカーテンに取り組んでいらっしゃいます。

緑のカーテン応援団ブースも設置。
料理本のサイン会を行いました。

展示会行って来ました

出張帰りにその足で幕張の展示会場へ
こちらが当社のブースです
今回は来場されるお客様のご希望に合わせて商品説明会も同時開催。
若手の営業担当が頑張っています。

目に付いた商品がこちら。この左側に下がっているビー玉が使われている製品は参考出品とのこと。
なんだかわかりますか?

「十文字」内部の幼児用トイレ

男性トイレの中央に高さ1200mm程度で囲われたドア付きの壁が。
中を覗いてみると・・・幼児用のトイレでした。
これなら子供が用を足している様子が確認できます。
ひとりでトイレに行けるようになる第一歩にもつながりそうですね。

道の駅「十文字」

秋田工場見学にいらっしゃったお客様を7月にオープンしたばかりの
道の駅「十文字」 にご案内しました。雨といを視察中。

太い集成材(おそらく県産材でしょう)がふんだんに使われていて、
内部は木の香りが漂っています。

次は雨の日に行ってみようと思います。

取材立ち会い

知人の副編集長が緑のカーテンの取材で友人宅を訪ねるとのこと。
私もまだ一度も室内まで入ったことがなかったので
良い機会だと思い、お邪魔してきました。
取材中の様子。台風などに備えて緑のカーテンが下がるようになっているところ。

9月に発売される雑誌に5ページ程度取り上げられるようです。
どのような内容になるか楽しみです。

今年もいい感じで育ってます。