2006年の仕事始めは明日1/5から。
いろいろなことが進んでいきそうです。
大変ですが、その先がどう変わっていくかがポイントの3ヶ月。
明日、様々な方にお会いする予定です。
そこでどのような話が出るか。
ちょっと楽しみです。

日々心動かされたことを記していきます
2006年の仕事始めは明日1/5から。
いろいろなことが進んでいきそうです。
大変ですが、その先がどう変わっていくかがポイントの3ヶ月。
明日、様々な方にお会いする予定です。
そこでどのような話が出るか。
ちょっと楽しみです。
新年あけましておめでとうございます。
「雨のみち」について考えるようになり、
人との出会いや関わる出来事など大きく変化してきています。
良い実践につなげる1年としたいと考えております。
さて、写真は2006年の「年賀タオル」です。
社名ではなく「雨のみちをデザインする」を入れてみました。
実は今まで年賀タオルはただ単においてくるだけのものという意識が強かったのも事実。
私自身あまり配布していなかったように思います。
例年とは違った思いでお渡しすることができそうです。
*ちなみにこんなタオルになったことを12/28まで知りませんでした
それだけ「年賀タオル」に関心がなかったということですね
こうしたことが知らないうちに進んでいくことをとても嬉しく思います
もし、この「雨のみち」年賀タオルをご希望される方があれば
別途お知らせ下さい。
*社名は入れておりません(マークのみです)
2006年もよろしくお願いいたします。
緑のカーテンフォーラムが開催されました。
今年、区内の小中学校6校で実践された緑のカーテンの報告がメインです。
子どもたちの実感に裏付けされた発表内容は大変すばらしいものでした。
この事業が、子どもたちの環境教育、そして地域の環境改善に繋がっていると感じました。
指導いただいた教員の皆様の熱意、指導力があってのことでしょう。
雨のみちもその一役を担っていると感じてくれているようです。
嬉しいですね。
来年はもっと良いステージが用意されつつあります。
今後の動きにご注目下さい。
吉村順三建築展に関するブログのコメント、かなり出ていますね。
いくつかピックアップしてみました。
http://blog.so-net.ne.jp/08091160825/2005-11-18
http://blog.goo.ne.jp/harold1234/e/4900dee6dfe6b74aec308b2c2ca46f68
http://www.clubrich.jp/blog/1038/2005/12/post_390.html
http://af-site.sub.jp/blog/archives/2005/12/post_429.html
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1899/2129346
http://blog.livedoor.jp/takat0702/archives/50307397.html
http://studio-room.no-blog.jp/homeroom/2005/11/133_512c.html
http://studio-room.no-blog.jp/homeroom/2005/12/134_52d4.html
http://www.doblog.com/weblog/myblog/57118/2054784
http://mods.mods.jp/blog/archives/000741.html
http://zubora.daa.jp/blog/archives/2005/12/post_4.html#more
本日をいれてあと4日。ご自身で体験されることをお奨めします。
大東文化大学の「企業と経営者」という講座の講師依頼があり、行ってきました。
ご覧の通り200名以上の学生の前で75分程度マネジメントについての話をしました。
組織の使命について、サンタクロースのたとえ話をしましたが、
「全てをシステムにすればミッションがなくとも問題ないのでは?」
との質問を終了後に1名の学生から頂きました。
事業には必ず「想定外」のことがあるということ。
スピードが求められる中、実際に業務に携わる人の判断が重要なこと。
そもそも、ひとり一人のモチベーションが上がるかどうかで仕事の質が変わってくること。
などを伝えました。
まとまった数の学生に判りやすく伝えることは難しいと感じると同時に、
そうしたスキルの重要性を実感した1日でした。