毎年この梅雨時期に行われる大東文化大学での講演
今年は今週6月16日(木)15時~高島平の校舎で行われます
流石にここまでの人数は集まらないと思いますが
会場は同じ場所
もし聴講したい方があれば別途お知らせください
大東文化大学 企業と経営者
日々心動かされたことを記していきます
施工途中にも外観のみ見ていたKITOKI
見学会に参加してきました
二階のオフィス
ADXの安齋好太郎さん、質問攻めでお忙しそうでした
1・2階にある六本の丸太 大きな栗の木だそうです
安齋好太郎さん、橘明夫さんが吟味して購入したとか
ちなみに、脇にあるステンレスのたてといは弊社の製品を採用いただきました
ありがとうございます
栗の木の下には、平和どぶろく兜町醸造所がオープンするようです
6月17日オープン予定のようでした
K5など兜町の街はだいぶ雰囲気がかわってきましたね
たまたま通りがかりに見つけた創造農園
共同建築設計事務所さんの設計 2019年
玄関先 HACO/H6号を上手くRになるようい仕上げていただいています
直線と角度のある継手の組合せ いい感じで納まってました
「雨のみち」
ビアパーティーで歌ってもらったときが初お披露目
2017年8月 もう5年前ですね
それから色々とあったけど
またこうして聴けることを嬉しく思います
どのような活動をしていくのか楽しみです
4世帯の集合住宅
全面をZiGで仕上げていただきました
設計は、山崎壮一建築設計事務所さん
建築板金は、新井建築板金さん
TANITAGALVAコンテスト最優秀賞受賞時のコンビですね
右から
リオタデザイン 関本さん
山崎壮一建築設計事務所 山崎さん
イン・ハウス建築計画 中西さん
巨匠が集まりました
手づくりの配管カバー
屋根の上に雨のみち
屋根の上の雨のみちからたてとい(あくまで予想ですが)
山崎壮一さんは
建築板金は
可能であれば新井建築板金さんにお願いするようにしているそうです
納め方などの図面もお渡しするそうですが
最後は新井建築板金さんにお任せするとか
安心して仕事ができるそうです
雨が育てた日本建築 vol.10
屋根を通して見える京都の歴史
こうした建築が修繕されながら残されていることで
色々なことを知ることができるんですね
京都に行ってみたい日本建築が増えていくな
木岡敬雄さん、イラスト付きの記事、いつもありがとうございます
先月行われた 14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
冒険家の阿部雅龍さんも参加されていました
ちょうどトイレ棟が新しくなったばかりのようで
プロの冒険家にensuiの写真をいただけるとは
彼も 雨のみち が気になるようです(笑)
西湖のキャンプビレッジGNOME、一度行ってみたいですね