KITOKI 見学会にお邪魔してきました

施工途中にも外観のみ見ていたKITOKI
見学会に参加してきました


二階のオフィス
ADX安齋好太郎さん、質問攻めでお忙しそうでした


1・2階にある六本の丸太 大きな栗の木だそうです
安齋好太郎さん、橘明夫さんが吟味して購入したとか
ちなみに、脇にあるステンレスのたてといは弊社の製品を採用いただきました
ありがとうございます


栗の木の下には、平和どぶろく兜町醸造所がオープンするようです


6月17日オープン予定のようでした
K5など兜町の街はだいぶ雰囲気がかわってきましたね

KITOKI

雨のみち 早川徹也


「雨のみち」
ビアパーティーで歌ってもらったときが初お披露目
2017年8月 もう5年前ですね

それから色々とあったけど
またこうして聴けることを嬉しく思います

どのような活動をしていくのか楽しみです

早川徹也

つつじヶ丘の4軒長屋 ZiG仕上げ

4世帯の集合住宅
全面をZiGで仕上げていただきました
設計は、山崎壮一建築設計事務所さん
建築板金は、新井建築板金さん
TANITAGALVAコンテスト最優秀賞受賞時のコンビですね


右から
リオタデザイン 関本さん
山崎壮一建築設計事務所 山崎さん
イン・ハウス建築計画 中西さん
巨匠が集まりました


役物ナシのコーナーの納め


手づくりの配管カバー


屋根の上に雨のみち


屋根の上の雨のみちからたてとい(あくまで予想ですが)

山崎壮一さん
建築板金は
可能であれば新井建築板金さんにお願いするようにしているそうです
納め方などの図面もお渡しするそうですが
最後は新井建築板金さんにお任せするとか
安心して仕事ができるそうです

こうした建築家と建築板金の関係っていいですね
コンテスト、その後の授賞式、良いつながりができたようで嬉しいです

トキワ荘マンガミュージアム

ちょうど愛車で通りがかり、時間もあったので立ち寄ってみました


ウエマツさん しっかりと支援されていらっしゃいますね
銀行の集まりなどで福田さんからはいつもご指導頂いております


とにかく忠実に再現することにこだわっていることを感じます
この看板も古めかしいですね


電話ボックスも


こんな土管が当時はあったんですね
よく見ると雨といも・・・


だいぶエイジングをされているようです


どのような技術なんですかね?
気になります

皆さんもお散歩がてらいかがでしょうか?
周辺グルメマップも置かれていました

トキワ荘マンガミュージアム

屋根を通して見える京都の歴史

雨が育てた日本建築 vol.10
屋根を通して見える京都の歴史

こうした建築が修繕されながら残されていることで
色々なことを知ることができるんですね

京都に行ってみたい日本建築が増えていくな

木岡敬雄さん、イラスト付きの記事、いつもありがとうございます

屋根を通して見える京都の歴史
雨のみちデザイン

キャンプビレッジGNOME トイレ棟


先月行われた 14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
冒険家の阿部雅龍さんも参加されていました

ちょうどトイレ棟が新しくなったばかりのようで

その際にが撮影した写真がこちら

撮影:阿部雅龍さん

プロの冒険家にensuiの写真をいただけるとは
彼も 雨のみち が気になるようです(笑)

西湖のキャンプビレッジGNOME、一度行ってみたいですね