ちっちゃい辻堂 久根下

ちっちゃい辻堂 出口見学後に
徒歩3分位で行ける
ちっちゃい辻堂 久根下にも案内いただきました


石井光さんの案内


こちらでも、スタンダードをご採用いただいておりました
設計はビオフォルム環境デザインさん
ランドスケープもクロマツプロジェクトさん


田の字型プランの平屋が4棟
ちょうど空きになった1棟を案内いただきました


カウンターテーブル ライト、電源付きでした


このコミュニティの皆さんで鶏も飼っているようです
時々放たれるみたい


こちらのコミュニティのコモンハウス
自由につかえるみたい


井戸や雨水タンクもあって、楽しそうです
「地主とは、地域の自然と寄り添った暮らしを広げる土の人」
ちっちゃい辻堂のつくりかたより抜粋

ecologydesignからスタートし
communitydesignを学び現在に至っているそうです
余白を大切にしながら、借主さんたちと楽しく過ごされているようです

ちっちゃい辻堂 出口

ちっちゃい辻堂 出口
緑でよく建物が見えない(笑)
スタンダードをご採用いただきました


3軒長屋
カーポートは微生物舗装


こんな駐輪スペースっていいですね


ポストとベンチ
様々なところで交流が生まれそうです


カウンターテーブルがあると人のつながりが生まれますね


裏手にもこんなにスペースがあります
こちらも微生物舗装


平屋の長屋 裏側から


内部はこんな空間に
びおソーラーが設置されています


通り土間のキッチン


中央は設計された
ビオフォルム環境デザイン室山田貴宏さん
右手は事業主
株式会社五兵衛の石井光さん(地主13代目)
左手はランドスケープをやられた(下を向いちゃってますが)
クロマツプロジェクト岡部真久さん

皆さんお一人おひとりからこのプロジェクトのかける想いを伺いました

微生物と雨って相性が良さそうですね

ちっちゃい辻堂 出口
事業主 株式会社五兵衛
設計  ビオフォルム環境デザイン
施工  深建工房
ランドスケープ クロマツプロジェクト

drop


リオタデザインさんの見学会に参加


スタンダードをご採用いただきました
外壁はLAP-WALLSimple
キレイに仕上がっていました


建築板金屋さんのお仕事だそうです
役物いらず


約40㎡の2階が共用スペース


屋根なりの吹き抜けが気持ちいい
奥のラウンジも気になります


ちょこっと腰掛けるスペース


小屋裏収納スペース


関本さん、お忙しい中、ありがとうございました

drop
設計:リオタデザイン
施工:山崎工務店
植栽:小林賢二アトリエ

ビジュアルナラティブのやまだようこさん


雨のみちデザインWEBマガジンに特別寄稿をいただいた
京都大学名誉教授のやまだようこさんにお会いする機会がありました

ちょっとドキドキしました


冒頭の文章より
雨のみちについて
いろいろなところで語っていただいているそうです

雨のみちという名前をつくった人に会えて良かったと言っていただき
うれしいかぎりです

雨乞いについて
太陽と月について

岡崎市に以前に建てられた住まいがあり
そこは、住友林業で建築したとのこと

緑青折鶴もとても喜んでいただきました

雨のみちデザインWEBマガジンを企画監修いただいている
真壁智治さんにも会いたいと言っていただきました
次はそんな機会を作れたらと思います

ビジュアル・ナラティブ
やまだようこさん

屋根のある建築作品コンテスト 受賞作をまとめました


屋根のある建築作品コンテスト
その受賞作が動画としてご覧いただけるようになりました
2023年


2021年(隔年で開催してます)


2019年


2017年

見比べるとどうでしょうか?
良い作品が増えているようにも感じます

次回は2025年開催を予定しております

屋根のある建築作品コンテスト
タニタハウジングウェア

雨の名前 丸山芳子さん

7月6日(土)まで開催している
雨の名前
行ってきました
こちらはインスタレーション
雨から見た地球
そう考えると人間がいかにちっぽけなものかがわかります
でも地球に一番影響を与えてますね


これまでの展示会などをまとめたものも入手しました


ギャラリー檜e・Fにて
銀座、有楽町、東京方面にお出かけの際はぜひお立ち寄りください

雨の名前
丸山芳子