10年振り

たまたま知人が入院している病院で、以前勤務していた会社のお客さまに会いました。
面会者名簿に書いた私の名前と字をみて、
奥様が「間違いない」と思ったようです。

残念ながら奥様は帰宅したあとでしたが、
ご主人様とお話が出来ました。

当時はまだお子さまはいらっしゃらなかったですが、
来年小学生の子どもがいるとのこと。

10年の経過したことを実感し、その早さに驚いた出来事でした。

こうした偶然の出会いは大切にしたいですね。

カナダツガのこころ


大阪のシンポジウムでお話しされた東大教授安藤先生が監修する展示会の写真です。
自然の中で生み出されるものはとてもきれいですね。

まさに「樹力(きりょく)」を感じさせます。

ちなみにこの展示会は、9/23までカナダ大使館で開催。
エレベーターで上に上がってからエレベーターでB2に降りるという
なかなかおもしろい動線となっています。

仲間が増えました

ツーキニストになってから約1年半。
ひとり仲間が増えました。  川越のOさんです。

私の知人(杉並在住)から自転車を購入し、
そのまま川越まで(約40km)帰ったそうです。
ちょっと驚きました。

なかなかきれいな緑青色(笑)のロードレーサー。
この自転車で現場まわりをするんでしょうね。

雨の書道展を見た方より

雨の書道展

先日、区内の経営者の方に「見たよ」と言っていただきました。

こんな書道があるんだ なんて思いながら歩いていくと
そこには良く知る企業の名前が・・・・

クレームでお客さまのところに向かう途中だったようで、
この書をみてとても元気づけられたとのこと。

地道な活動が広がりを見せて行くんですね。
ちょっと嬉しい話でした。

緑力(みりょく)

緑のカーテン完成しました

会社にある緑のカーテンも、今年の活躍はそろそろ終了のようです。

そんな中、7月にお裾分けした苗木がこんなにまで成長しました。

時期が遅かったので、来年頑張ろうといっていましたが、なんのなんの。
りっぱな緑のカーテンになっています。

緑の持つ成長力、その結果として我々に与えてくれる様々な力

「緑力」を感じずにはいられません。

ある社長の講演から

昨日は、区内のとある企業の社長の話を伺う機会があった
大変興味深い内容だった

最初に今の時代を不況と捉えるか時代の転換と捉えるか?
 不況であれば、待つ戦略
 時代の転換であれば、新たなことに挑戦する戦略

会社を立ち上げるまでの9年間で7社で仕事
 全ての会社は倒産 敗者から学んだ逆転の経営

挑戦するために3年間に10名の社員を他社に出向
 半年~3年間まで
 その間の給与・経費はこちらもち
 結果 → 7勝3敗 *3名はそのまま新たな道を歩むことに
 戻った7名で、新事業展開へ

全社員に会社の経営状況を理解してもらうしくみづくり
 経営報告会・付加価値で考える・営業と生産の独立採算制

会社の状況を常に100%把握出来る経営システム
 会社のPCを開けば全ての状況が把握できるようになっている

現在29期連続黒字 自己資本比率75%

正確なデータ、分析とそれを踏まえた腹のくくり方がポイントだと感じました

あなたの「脳」は何歳ですか?

基本的にTVゲームや携帯ゲーム関係を一切与えない教育方針を取っていた我が家に任天堂のDSが届きました。

そこで前から気になっていた「脳を鍛える大人のDSトレーニング」という川島教授のソフトを購入。早速トレーニングしてみました。最近の体脂肪計と同様に脳年齢が表示されるのがポイント。最初は80才以上という驚くべき脳年齢でした。少し慣れたので、今では、30代前半までになってきました。

マイブームといったところでしょうか。ちょっとはまってます。

緑視率

緑視率という言葉、ご存じでしょうか?

じつは国土交通省が、六本木ヒルズでこの緑視率の調査を実施しました。

結果は緑の見える割合が高い方が、心理的に良い効果を与えるとのこと。

ちょうど私の席のちょうど反対側に緑のカーテンが見えますがちょっと遠い。
 *20m程度離れています

もしかすると緑のカーテンに向かって、もしくは横に見ながら仕事が出来る
デスクの配置にした方が、良いのかもしれませんね。

雨のかたち

皆さんは空から降ってくる雨がどんな形をしているかご存じですか?
答えは  こちら

表面張力と空気の抵抗を考えれば、確かに納得できますね。

でも、雨の形といわれると
あの先のとがった形をイメージしてしまいます。