お面


長男の即席ものです

気が付くと
あんなに食べたかった豆が
食べきれない数になってしまいました

大雪

書斎(といっても納戸の一部ですが)から撮影した写真です。
久しぶりの大雪ではないでしょうか?
寝ている間に積もったようです。

いま息子が起きてきて外の様子を見て喜んでいました。

昨日机の下に置くオイルヒーターを購入してきました。
 *残念ながら小型のものが見つからず、結構大きなものになってしまいました。

これで冬でも築30年超の自宅の書斎にこもれそうです(笑)。

雨水カレンダー



雨水を使ってトイレを流した日に印をつけることにしました
栗原さんのアイデアを自邸でも使わせていただきました

もう少し雨が降ってくれるといいですね

ドバイ

いろいろと話題に上るドバイ。
たまたま年末年始をドバイで過ごした方のお話を伺いました。

せっかく行ったので一番高級なホテル(七つ星)に1泊でもしようと思ったそうですが、
全く予約が取れず、食事もお茶さえもできなかったとのこと。
敷地内にも入れなかったそうです。
 *1泊30万円からのホテルとのこと。西村・神田うの夫妻が泊まった部屋が150万円とか。

800mのビルを建築中。
 *これはご存じの方も多いかも。考えてみると軽井沢の標高が1,000mですから・・・・
  ちょっとビックリしてしまいますね。

世界中のクレーンの25%がドバイにある。
 *ものすごい建築ラッシュということですね。

ちなみに石油がしめるGDPの割合は既に5%まで縮小しているそうです。
世界中からお金の集まる年になっているようです。
ちょっとバブリーな感じもします。

真岡の家

昨年末、引き渡し前に一度見学会があったようですが、
残念ながら参加が出来ず、今回引き渡し後の見学会に参加してきました。周りの建物とはちょっと違う綺麗な住まいです。
建築家の方も住まい手も喜んで頂いているのが嬉しいですね。今のところ、隣地は空いていますが、計画があるようです。
隣が良い家だけにプレッシャーもかかることでしょう。見学会に来られていたご夫婦の子どもがちょうど写ってしまいました。

こうした細かいところまで配慮があり、全体としてバランスのとれた建物が増えることを期待しています。

座りション

松下電工「トイレ使用実態調査」で男性の「座りション約50%」と判明
トイレは「座って」快適性アップ

あるサイトからこんな実態調査結果を発見しました。

実は8年くらい前でしょうか。
ドイツのエコ建築視察に参加した際に行った洋式トイレに
立ちション禁止マークらしきものを見ました。
  *残念ながら写真がありませんが

調査結果にあるように洋式の場合、汚れ防止の効果があるとのこと。

実は私も自宅ではほぼ座りションを実行しています。
*立ちション用のトイレがあればもちろんそちらを使うので
 外ではほとんど座らないですが・・・

こんなに多くの方が実践しているというのが判り、ビックリしています。

みなさんはいかがでしょうか?

ステンレス製のスプーン

ステンレス製のスプーンを頂きました。
どちらも同じステンレスですが、
片方はニッケルを含むSUS304
もう片方はニッケルをほとんど含まないフェライト系といわれるものです。

磁石につくステンレスは低級

そんな認識が建築業界にはまだ根強いようです。

しかしSUS304でも軽く磁石につく部分があります。
SUS304でも加工すると磁性を帯びるケースがあること。
当社の製品でもときどきお客様から指摘を頂くことがあります。

高騰するニッケルを仕様を極力抑え、同等の耐食性を発揮するステンレス。

当社もビル関連商品で一部採用をスタート。
好評を頂いております。

素材の持ち味を充分に活かす。適材適所。
資材高騰の中、こんな日本の技術が建築業界でもさらに活かされていくことでしょう。