木の保育園(藤枝市)

藤枝市に完成した青葉ひよこ保育園の完成見学会に行ってきました。

昨年発売になったばかりのHACO12号をご採用いただきました。
大きな屋根でも安心して使え、たてといの本数も減らせるというメリットもあります。

保育園に中庭があるっていいですね。
ウッドデッキから近い高さなので、こどもたちもすぐに庭に出たくなりますね。

中庭の脇にある遊技場。無垢材をふんだんに使った空間。
気持ちが良い場所でした。

裏側から撮影したものです。
HACO12号、その脇(プール上部)にHACO6号、上にはスタンダード
屋根の面積、排水量に合わせて同じガルバリウム材の雨といから形状を変えることで対応できます。

非住宅木造建築で大きな屋根を架ける設計は陸屋根に比べると
考えなければならないことがたくさんあります。

その分、軒先空間、光や風のみちなど、楽しめることもたくさんありそうです。

木の保育園

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giftbox 前面道路も往復4車線と大通りに面しています。
なおさら、ちょこっと置いた感じがしますね。

入口は二つ。

左側は美容室。奥様がお一人でやられるようです。
 *ちょっと気になる模型が・・・

もう一つの玄関は住居用。
 *U字溝を横使いにして階段に

二階に上がるとこんな景色が待っています。

今回もたてといはバンドレスタイプを採用いただきました。
もう板金屋さんも慣れたでしょうか?

お忙しい中、ありがとうございました。

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初フルマラソンまであと1週間 なのに・・・

板橋CITYマラソン2017
あと1週間となりました。

なのに・・・右足の裏の痛みが・・・。
2週間前に30km走った2日後位から痛みが引かず、
普通に歩いていても痛みを感じています。

こんな感じで走れるのか?

ちょっと不安です。

「仮設住宅×緑のカーテン」プロジェクトin熊本益城町

熊本でも仮設住宅✕緑のカーテンを実施することとなりました。
 *写真は2011年の「仮設住宅✕緑のカーテン」のものです

5月14日(日) 益城町テクノ仮設団地に250個の緑のカーテンを設置する予定です。
地元の方にもご協力頂ける予定となっております。

6年前の今日、あの日を堺に、緑のカーテンという言葉の認知度も広がりました。
私たちの仮設住宅への取り組みもいろいろなところで取り上げていただきました。

夏の暑さを考えると熊本の仮設住宅での活動はとても大切なことだと思います。

まずは多くの方にボランティアとしてご参加いただければと思います。

フェイスブックでボランティア募集をしております。

日経アーキテクチャ日経ホームビルダー 建築設備大賞 贈賞式

今日3/10までビッグサイトで開催中の建築・建材展2017
8日にその会場内で行われた贈賞式に行ってきました。

特別賞ということで、審査委員長の内藤廣さんから盾と賞状をいただきました。

この贈賞式の前に行われた内藤さんの講演。
モノ・エネルギー・環境・情報のそれぞれの関係
またこれまでの化学革命・情報革命・流通革命という流れ
これらを踏まえて、建材メーカーとしてどのようか課題を解決していくのか?
パネルディスカッションでの内藤さんのお話にあったように
メーカーとして思い切った挑戦がなかなかできていないかもしれません。

終了後、内藤さんと受賞したデカノキすとっ葉゜ーU11号の開発者でご挨拶させていただきました。
やはり自邸の落ち葉では困っていらっしゃるようです。

受賞しましたが、色々と考えさせられる贈賞式でした。
良い機会をいただきありがとうございます。

BASE HOUSE

日曜日の最後は、地元板橋区にできたBASE HOUSEを見学。
実家のとなりに息子夫婦の家が出来ました。

板金屋さんも頑張っていらっしゃったようです。

建築関係のお仕事をされているご主人。その関係でキッチンは友人に依頼したオリジナルのもの。
なかなかいい感じでした。

二階の踊り場にある居心地の良さそうな場所。

小屋裏への踊り場を兼ねたこの場所。スリットの下はキッチン。
いろいろな空間とつながっていて、安心して一人でいられるところです。

当初は基地の意味でBASEを名付けたとのこと。
確かにここそこに秘密基地的なところがあります。
まだ小さなふたりの息子さんも楽しまれることでしょう。

建築中にペンキ塗りなどワークショップなども実施され、
息子さんの幼少の頃の友人もお手伝いされたとか。

「基地の意味だったBASEが、今では地元の意味のBASEにもあてはまるようになった」
設計された大川さんからのお話。
当日も住まい手ご夫妻、そのご友人もお越しになっていました。

お父さんの地元に戻って4月から地域の学校に通う。

様々な意味でBASEとなる住まいが誕生したようです。

BASE HOUSE

板倉建築 グリーンイメージ国際環境映像祭にて

今年で4回目になるグリーンイメージ国際環境映像祭
今回もちょこっとだけ参加してきました。
しかも映画は全て終了したあとの特別ブログラムだけ。

森を活かす板倉建築-先人の知恵・元祖モバイルハウス
講演は里山建築研究所主宰の安藤邦廣さん

板倉建築の歴史、現在、そして今後についてのお話。
屋根と縁側って人と人、人と自然をつなぐ大切な場であることを改めて認識しました。

その後、モンベルの高山本部長を交えてのパネルディスカッション。
本映像祭事務局長の尾立愛子さんの進行で進められました。

手のひらに太陽の家の話。
板倉小屋作りの話、それが日能研の教室の木質化事業へとつながっていく。
森や木を題材に、人と人とのつながりがこうして広がっていくんですね。

にびいろの舎

日曜日、昭島で行われたにびいろの舎の完成現場見学会に行ってきました。
柴さんとは初めてお会いしました。元リオタデザインさんの所員。
私が関本さんに初めてお会いしたときは既に独立されていたようです。
住まい手の希望の一つが陸屋根。
となると飾りますが気になるところですが、こうして木でデザインされて仕上げています。
なんか巣箱みたいな感じで良いですね。

1階にLDK。南側の建物に寄せ、トップライトから自然光が入るようになっています。

西側に建物が建つ可能性も考えたプラントなっています。
明るすぎず落ち着いた感じが良いですね。

建物の中央にあるデザインされた階段。
あとで知りましたが、活けてあるお花はすべて柴さんの奥様のコーディネートだそうです。
完成現場見学でここまでされているケースっていままであまりなかったように思います。

階段廻り、照明器具、タオル掛けなど吟味して選択されているようです。
個人的に、金属製のものに目が行くこともあり、楽しませていただきました。

また機会があれば見学に伺いたいと思います。