昨年北欧建築を堪能された3名の建築家
古川泰司 さん
関本竜太 さん
小谷和也 さん
どのようなお話になるのか楽しみです
*そして古川さんのカレーも
日々心動かされたことを記していきます
初めてみんなの森に行きました
意外と茶色いなと感じました
2階の大きなグローブのある空間
その空間ごとにテーマがあり
ゆるやかにそれぞれの場所の意図が感じられるようになっています
図書館で働く人たちの場所を含めてオープンな空間
流れるやさしいBGM
いろいろ考えていることが形になりそうな空間です
近所にあったら通いたい図書館ですね
お引越しがとても楽しみな感じでした
子どもたちの部屋を取り払い、豊かなリビングダイニングになっています
最上階ということで断熱にもだいぶ力を入れてリノベしたそうです
2005年7月初版の絵本「雨くんのひとり旅」
板橋区の教育委員時代にお世話になった女子大の特任教授が
音読・BGMつきのパワーポイントを作ってくれました
教育関係の方なので
幼稚園・保育園などにも提供していただけるとのこと
「雨が好きですか?」
講演をする機会があると最初に皆さんに質問します
手を挙げるかたはゼロもしくは数名です
雨のみちをデザインする という言葉にはいろいろな意味を込めています
雨くんにも舞い降りたい家と
あまり降りたくない家があるのではないか
これからは雨くんが舞い降りたくなるような
住まいづくりが大切ではないか
そんな思いで14年前に作成しました
それが今でもこのようにこの絵本を広げていただける方が
いらっしゃると思うととても嬉しいです
パワーポイントの資料をぜひほしいという方があれば
お申し出ください
なにぶん音声つきなので210MBのデータ量となりますので
ファイル便などを活用してお届けさせていただきます
だいぶ前の方になりましたね
こんな補給計画を立てました(前回と同様 指導は大友さん)
これ以外にも持参して後半いろいろ試そうかと思っています
なお
登録するとどこを走っているかがわかります
ぜひ走っているところをチェックしてみてください
昨年末に出た
隈研吾という身体
やっと読み終えました
2011年3月
~緑のカーテン東京フォーラムin池袋~を企画しました
大学の大先輩でもある高野豊島区長の推薦もあり
豊島区庁舎に関わっていた隈研吾さんにもパネリストとして登壇いただく予定でした
東日本大震災で余儀なく予定を変更
7ヶ月遅れの10月に母校である立教大学タッカーホールで開催しました
『池袋の景色が変わる』緑のカーテンと区民の力で
と題したパネルディスカッション
気になった言葉を付箋に書いてまとめたもの
自然・地域・そこで暮らす人たちを豊かにする建築
時と共に愛される建築をこれからも手掛けてほしいと思います
中島工務店さんがジャパン・ハウス サンパウロを手がけていたことも
初めて知りました すごいですね