両親の米寿のお祝い
国際文化会館で行いました
つまりその18年前に生まれたということですね
おめでとうございます
日々心動かされたことを記していきます
屋根のある建築作品コンテスト2023
応募期限がいよいよあと1ヶ月となりました
今回は、板金工事を行った企業名を記載いただくことも
応募の条件となっています
授賞式では施工された方にもお越しいただき
設計するひとと、施工するひとの交流する場ができればと考えています
地道なことですが
こうしたことが建築の「長持ち」につながると考えています
また弊社として今後取り組むべきことも見えてくると思っています
葉山、海まで1分の住まい
屋上も気になります
HACO/H6号、ensuiを採用いただきました
焼杉の外壁にあっていますね
広いLDK ダイニングの照明もカッコいい
1段下がったリビング ソファーが入るようです
吹き抜け、ストリップ階段 のびのびとした空間
二階ホールから
窓からの景色もいいですね
そして屋上に上がる登りたくなる階段
上がってみました
左手の建築中の建物の先が海です
1階の北側にもけられたヌック
こうしたちょっと落ち着ける場があるのもいいですね
寝室のナイトテーブル
スタッフの梶原優希さんのデザイン
上部の開口からコンセントに電源をつなぐことができます
巾木にも対応
詳細は こちら から
ガルバたてとい スリムデンデン
キレイに納めていただき感謝です
葉山k邸
設計:アイプラスアイ設計事務所
施工:青木工務店
妙善寺本堂 反った屋根が美しい
HACOをご採用いただきました
ありがとうございます
こちらが正面
本堂 その奥は御斎室となっています
地域に開かれた場づくりというお住職の考えを形にしています
シェアキッチンとしても使えるようです
妻側からは青空が見えます
本堂としては珍しいのではないでしょうか
外から見るとこんな感じに
PERSIMMON HILLS architectsの廣岡周平さん
ご本人から解説を伺うこともできました
山本想太郎さんも真摯にお話を聴いていました
御斎室の外ではピザが提供されていました
焼いているのは榊住建の代表である千代岡英一さん
汗だくで奉仕されていました
このピザ窯は榊住建さんが今回のイベントのために持参されたそうです
美味しくいただくことができました
輪行してきたのでビールが飲めずに残念(笑)
枝豆を購入して自宅でビールとともにいただきました
雨のみちデザイン
木造施設への期待と課題 相羽健太郎さんインタビュー【後編】
アップされました
地域の工務店が木造施設に取り組むことの
可能性についてお話しいただきました
その後編です
木を使う そこで産まれる地域連携
雨のみちデザイン
木造施設への期待と課題 相羽健太郎さんインタビュー【前編】
アップされました
地域の工務店が木造施設に取り組むことの
可能性についてお話しいただきました
その前編です
住宅の延長線上としての施設
引き込み道路の奥の住まい
正面は1枚目のように見上げないと全体が見えない感じです
バルコニーの雨をスタンダードで受けて(上からの施工でこのように)
1段下げてHACOで受けています
こんなふうに引き回していただきました
詳細な調整をありがとうございます
1階にダイニングキッチン
こんな階段を上がって
二階は夫婦それぞれの書斎や多目的室があります
ハイサイドの窓から奥の書斎まで光が入ります
自宅での仕事が多いようで
日中は二階で過ごし、食事、入浴、睡眠は1階で
バルコニーを含めて約25坪
周りの住まいの目線を感じる明るさが確保された
コンパクトで生活しやすそうな住まいでした
妙蓮寺 T邸
設計:アイプラスアイ設計事務所
施工:青木工務店
リノベ工務店サミット
新建ハウジングがリフォーム産業フェアで開催したサミットに参加してきました
行列のできる工務店相談所 リノベ編
リヴアースの大橋さん
二極化する顧客市場のアッパー層をしっかり捉えた
マーケティング活動が印象に残りました
新築の平均単価4500万円リノベ3500万円ってなかなかですね
窓リノベが工務店にもたらす可能性
建築工房零、小野さんのお話
豊かな生活に窓が大切な役割を果たしている
見え方、見せ方をどのように住まい手に思い描いてもらうか
設計力、コミュニケーション力が重要だと感じました
リノベ工務店への道
岡庭建設、池田さん
100%新築のみだった時代
お客様も新築のみを行う工務店だとイメージされていたことからの転換
業界や国交省とのつながりを持つことでの知見の広がり
工務店だからこそストック住宅に貢献できるとお話されました
こうした工務店が地域にあるかどうか
地域の資産価値向上につながると感じました
リノベーションの意義についてお話された
アルティザン建築工房の新谷さん
建物の資産化、生涯収入を住まいだけにかけていることでは
豊かさにつながらないといったお話
1日の参加を通じて
建物の残存価値創造は今後の重要な国の課題となることを実感
雨のみちをデザインする仕事の一つに「長持ち」があります
メンテナンスなど維持管理についての知見がますます大切になってきますね
BlueBlack MAGAZINE インタビューいただきました
*HIRAKU IKEBUKUROにて
緑のカーテン東京フォーラムからつながりができた
中村陽一さんご夫妻
約90分程度、好き勝手にお話させていただきました
良質なとい を多数いただき、知のめぐりも良くなりました
気持ちの良い時間でした
どのような内容になるのか楽しみです