厨房の哲学者

脇屋友詞さんのお話&お料理を頂く機会があった
その道を極める人の話はすごい
但し、小さな頃からの夢を実現したという感じでもない
その時その時の運命に従って一生懸命生きてきた方なんだと感じた
その場で著書を購入した


夢がなくても、心配することはない
むしゃらに生きていくことが前提にある


ノートを付け始める
その時に感じたこと、考えたことを振り返る
自分を客観視できることは大切
ミーニングノートに通じるものを感じる


スパイシーチャンスどころではない
こんなときにこそ、覚悟を決めて挑戦できるのかもしれない


墓標になんと刻むか
がむしゃらに必死に生きていくなかで見つけられることなんだろうと思う

還暦前に色々と考える機会をいただきた

厨房の哲学者
脇屋友詞さん

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