御代田に移住した家族の住まい


アトリエDEFさん設計施工の住まい
夫婦共働き子ども3名の5人家族が御代田に移住しました

玄関の左手が住まい 右手はゲストハウス的な設計
近いうちにお母様が一緒に住まわれる予定とのこと


HACO/H6号 ennsuiをご採用いただきました
*その向こうの住まいも気になるな


吹き抜けのリビングダイニング
ゆったりとしたキッチン
自然素材でつつまれています
*ワインクーラーもありました お土産楽しんで下さい


北西方向にひらいた住まい
一階の暖炉 その先にはウッドデッキ
当日、佐久平駅から愛車を踏んで行ったんですが
結構な登り坂でした(笑)
実は目の前のとおりが旧中山道
御代田駅近くの宿場町には
弊社の銅雨といを採用頂いている建物も数件ありました


二階は吹き抜けをグルっと回るように個室があります
北西方向に開いている理由は・・・


浅間山です 独り占めですね

その他、ご夫婦の様々なこだわりを感じる住まいでした
写真が多すぎて整理しきれない(笑)
後日、Instagramにもアップします
こちらもお楽しみに

アトリエDEF

ソーシャルバリューをデザインする 後編

ソーシャルバリューをデザインする
後編がアップされました

パッコンって何?
「雨をひらく」とはどういうことか?
色々なお話をさせていただいたなと読み返して思います

ぜひご覧ください

Blue Black Magazine
第6回 「雨のみちをデザインする」
ブルーブラックカンパニー

編集 渡辺由美子さん

8月の読書


2010年くらいからでしょうか
読んだ本をこちらに記録しています
たまに感想などを書くことも

気づくと週1冊くらいのペースになっています

とはいっても今月のように読み始めたのは
だいぶ前だったりとか
積読本になっているものも多数あります

近年はメルカリやAmazonなどで中古本を仕入れることも

4色ボールペンで書き込みながら読むため
私が読んだあとは結構読みにくくなってしまいますが
読み返すときは、その時々の記憶を巡ったりもしています

https://booklog.jp/users/amenomichi

ソーシャルバリューをデザインする


HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー
FOUNDERSでもある
ブルーブラックカンパニー中村陽一さんにインタビューいただきました

ソーシャルバリューをデザインする
というお題になっていますが
私が社会に出てからの歩みを振り返るよい機会となりました
*こうして改めて読み直すとちょっと恥ずかしい感じもしますが

そうなんです
住宅営業は自分にとても合っていた仕事だと思っています

この住まい手さんなら必ず満足してもらえる

そんな人に出会うというか
見極められると成約も増える
良い成約が増えると紹介もいただけるという感じでした

その時のトップセールスだった同期の榎本哲也さん
先日、対談する機会がいたたけたのも何かの縁ですね

後編もお楽しみに 週明けにアップされる予定です

Blue Black Magazine
第5回 「雨のみちをデザインする」
ブルーブラックカンパニー

編集 渡辺由美子さん

RENOEL(大井建設工業)


大井建設工業さんが佐久平駅近くに建築された
リノベーションスタジオ RENOEL

最近定期的にいただいている
NetworkSEを見て行ってきました


HACO/GH12号を採用いただきました
ありがとうございます


イオンモール佐久平のすぐとなり
時間がなく中には入れませんでしたが
カフェなどもあるようです

ご近所にいかれた際はぜひお立ち寄り下さい

リノベーションスタジオ RENOEL

大井建設工業

葛飾の家

建築を学んでいた友人田中工務店さんで住まいを建てました
引っ越しの最中に見学させていただきました


スタンダードをご採用いただきました
ありがとうございます


ストリップ階段をあがるとワンルームのLDK


小屋裏とも空間がつながっています


LDK ちょうどテレビが設置されたところでした
物干し掛け?


雲梯でした
長男はすでに楽々と往復してます
将来はボルタリングで世界を目指すのかな?
*私もやられてもらいましたが全くできなかった
上半身の筋力の無さを実感しました


キッチンの脇には書斎
リモートワークもできますね


1階のトイレ
素敵な色 息子さんが選んだって言ってたかな?

葛飾の家(勝手に名前つけてます)
設計施工:田中工務店

茅葺き

茅葺きのお話を伺う機会がありました


茅葺信州の代表、米山さん(左)
茅や茅場、そして工法などについてお話いただきました
皆さん興味津々で、多くの方から質問もありました
私も雨のみちに関して質問させていただきました


勾配や差す角度また茅の断面など
様々な工夫で雨のみちをデザインしています


この棟の形は長野で多い事例だそうです
積雪を考えて屋根にむくりをつけているとのこと
棟が一番雨が入りやすい場所
そこには防水シートも使っているそうです

手入れをすれば30年くらい使えるようです

茅葺信州
代表 米山智明さん