埼玉県立近代美術館で開催中の戦後日本住宅伝説に行ってきました。
*一部写真撮影可なものがあります
屋外には、黒川紀章さんの中銀カプセルタワービルの展示もあります。明るい時間であれば中を除くことができます。
ほとんどの作品がその建築家が40才までに建てられたものでした。
場内では、DVDなども流しているので、時間のあるときにゆっくり見られるといいかもしれません。
*私は大宮⇒会社の移動中に立ち寄ったので1時間ほどしか時間が取れませんでした
8/31まで

日々心動かされたことを記していきます
新建ハウジング主催のクライアントミーティングで公演された株式会社八清の代表取締役西村さん。
京町家のリノベーションという顧客や市場を絞ってビジネスに取り組まれています。
講演だけでは物足りず、西村さんにいくつが物件をご紹介いただきました。
こちらは京宿屋「新道さくら庵」お忙しい中、ありがとうございました。
ここのところ、工期が遅れている物件が多いようですが、
こちらも連休の中日というのに2階の木製デッキ施工のため、職人さんが多数入っていました。
忙しい中、見学させていただきありがとうございます。
*ビルアルミ、採用ありがとうございます
設計は、手塚建築研究所です。
2週間連続で見学したことになりますね。
試乗はできませんが、運転席に座ることはできます。
小波板とポリカで構成された屋根。雨の日に、軒先に落ちる雨だれの見え方も面白そうです。
ちょっとかわいい感じの物置小屋。
松彦建設工業さんの構造現場見学会。
完成現場見学会でもないのに、多くの見学者がありました。
スタンダード、ガルバリウム(タニマット)本掛一文字、新たな出会いもたくさんありました。
ハウスメーカーの方たちも参加されていてビックリしました。
新たな試みがはじまる気配も。
先日の小疇友子建築事務所を訪問した際に、初めてお会いすることができました。
その際の、小疇さんにプレゼントされたのが
早速購入しました。
早速社内で回覧いたします。