ここまで成長しました

緑のカーテン(大東大)

だいぶ良い感じになっています。
以前の 記事 と比較してみてください。
今年の夏はこのベンチに座る学生数もかなり増えたのではないでしょうか?
何せ周りにある部室にはエアコンがないとのことですから。
ちょうどであった学生に聴いたところ
手入れにもあまり手間がかかっていないとのこと。
水やりも部毎に交代でやっているそうです。

雨といもあるので雨水利用も実践してほしいですね。

取り付けてみました

取り付けてみました。
見えるでしょうか?
住処にしてくれる鳥が出てくると良いですね。

屋根が銅なので銅の番線で取り付けました。(結構高い)

久しぶりに木登りしました。

扇風機

東京も暑い日が続いています。
そんなときは扇風機が活躍します。

StadlerForm(スタドラーフォーム)社のCharly Fan(チャーリーファン)

2台目の扇風機。
エアコンをほとんど使わない生活をしている我が家ではこのチャーリーファンを含め
国産ものと2台の扇風機の取り合いになっています(笑)。

夜の緑のカーテン

昨晩はNPO法人緑のカーテン応援団の理事会。
上場法人企業(CSR関係が中心)が4社、NPO法人1団体と盛りだくさんの内容でした。

理事会終了後、理事の方のお宅でバーベキュー。
夜の緑のカーテンもなかなかのものです。

緑のカーテンを通して入ってくる風がとても気持ち良かったです。

請求書

先日、ネットを通じて購入した商品の請求書にこんな手紙が入っていました。
ほしいと思っていた色が欠品だったため、
何度かやりとりをしていたこともあって気を使っていただいたようです。
うれしいですね。
購入した商品は、設置後、このブログでも紹介する予定です。
お楽しみに。

香川では雨が少ないようですが、
東京では集中豪雨で死者も出てしまいました。(お悔やみ申し上げます)

自然とうまく関わっていくこと
もっと大切にしていかなければなりません。

今日は午後から 雨水ネットワーク会議全国大会 に行って来ます。

スマイルリレー

特定非営利活動法人 小児がん治療開発サポート(SUCCESS)が
主催するスマイルリレーのミニコンサートが明日8/3に丸の内オアゾで開催されます。

実は家内が以前勤めていた仕事の関係で
現在お手伝いをしているNPO法人。

今回はそのコンサートで「MIDORI」を披露する機会もいただきました。

お時間のある方は是非ご参加ください。

 日時 8月3日 14:00~15:30
 場所 丸の内オアゾ1F 「○○広場」 (おおひろば)
 出演者 凹凸レンズ・ポテとサラだ・国立ゲームセンター(KBC)バンド
       ruriko(ゲスト) 「MIDORI~繋がる輪~」

雨といは屋根並みから決まります

つづいて 建築家から見た雨とい

三澤文子さん
 「木の家こそ日本人に受け継がれたDNA」
 「雨といは屋根並みから決まります」     印象に残った言葉です

 確かに日本の住まいは木が中心。
 見た目も良いし、香りや触り心地も良いのが木の特徴です。
 雨といも「樋」と書くように昔は竹や木が使われていました。

 見城さんのコメント にもありましたが、(雨といと眉毛の話)
 雨といは建物に対して横や縦の重要なラインを入れる作業。
 特に屋根との関係はとても大切です。

 屋根の勾配・軒の出・使われている素材など様々な要素に影響を受けます。
 入母屋住宅に銅雨といが数多く使われてきました。
 また最近では半製品ともいわれている半丸ガルバ樋も
 さりげない存在感として採用されているようです。

 建物と一体になったときにどのように見えるか?
 街並みとして見たときにどのように感じられるか?

 屋根並みから考えた雨の路
 雨のみちをデザインする この言葉にはそんな「雨の路」も含んでいます。