地産地笑

以前にこのブログでも紹介しましたが、現在「地産地奨」を掲げ、秋田工場で製造した商品を地元で使ってもらおう。奨めてもらおう。という活動を展開しています。

そんな今年度ですが、新たに「地産地笑」という言葉を発見しました。

これは秋田工場のQCサークルの名称のひとつです。
思わず写真を撮ってしまいました。
こうした言葉が広がっていくとを嬉しく思います。
半年後のQCサークルの成果も楽しみにしたいと思います。

秋田漫才

秋田にきています。
昨晩は秋田市内の設計事務所の方と夜をご一緒させていただきました。
雨といについていろいろなアドバイスを頂きました。

そしてこの場所は「九重」という地元の料理が食べられるお店。
どの料理も素朴で大変おいしかったです。

またこの日の丸の扇子を持つ女性が秋田漫才師「たまこ」さん
巡業が多いようですが、ちょうど秋田にいらっしゃるということで
お会いすることが出来ました。
400年の歴史のある漫才を楽しませていただきました。

メール

先週後半から、メールが溜まりだし、最大150件ほどの未読メールが溜まっていました。
返信が遅くなった方には大変ご迷惑をおかけしました。
今朝やっと一段落。
チェックの仕方など自分なりのルールを作る必要がありそうです。

私たちもチーム・マイナス・6%です

チーム・マイナス・6%の登録が完了しました。
6月9日付けとなっています。ちなみに板橋区も同日です。

具体的な参加方法として次の6つ+1のアクションを推進していきます。

 ①事務所の冷暖房設定温度を28℃に設定する。
 ②トイレ用水などに雨水を利用する。
 ③自動車のアイドリングをなくす。
 ④洗剤などエコ製品を選んで購買する。
 ⑤買い物などでエコバックの利用する。
 ⑥スイッチつきのテープルタップを利用して電源を切る。
 ⑦緑のカーテンによる輻射熱の軽減。夏の打ち水(大江戸打ち水大作戦)。

先週、中途採用面談の際、来社された方はスーツでしたが、
我々はクールビズ対応でした。
もし入社されたら、こうした企業の対応をどう感じたか、聴いてみたいと思います。

緑の碁石

読売新聞(6/7)に緑の碁石という記事がありました。長時間、白と黒の碁石をにらんでいると眼がチカチカするが緑色なら疲れにくいと好評のようです。考案者は作家の夏樹静子さん。「これならメモ休まるし、囲碁もできる。一石二鳥と思いました。」とのコメント。夏木静子杯グリーン碁石囲碁大会も開催されているそうです。やはり緑は眼にやさしいんですね。

出版記念パーティー

以前にブログで紹介した本の著者を招いて出版記念の集まりを開催しました。全員?が本を購入し、読み込んだ上での参加でした。最近ますます「捨てる」ことを強く意識しています。またひとり一人この本の感想を述べましたが、それぞれ引っかかるポイントが違っているのもおもしろい。本当に気持ちよい方の集まりです。今後もこうした刺激し合える関係を大事にしていきたいですね。

COOL BIZ

既に流行語になりつつある「クールビズ」。導入しているところも増えてきているようです。6月に入って初めて区役所に行きましたが、ほどんどの職員がノーネクタイ。定例の会議でも全員がノーネクタイ・ノージャケットでした。この勢いなら、結構浸透していきそうです。ちなみに午前中に来社された銀行の方はしっかりスーツでした。帰り際にクールビズについて尋ねても反応は今ひとつ。6/5の愛地球博での「クールビズコレクション」に大手銀行の頭取が参加していればさらなる加速が期待できたかもしれませんね。

チャレンジ・ザ・トリプル

家族でチャレンジ・ザ・トリプルしてきました。私を筆頭に家族全員がアイスクリーム好き。いまはキャンペーン中ということで5人で4つのトリプルを注文。おいしく頂きました。
ちなみに私は大学時代4年間通して、既に無くなったスウェンセンズ(キラー通り沿い)でアルバイトをしていました。1,000個以上は食べたと思います。