先日、申込をした ソーラーはつでんたんぽぽ が届きました。
思っていたよりもコンパクトでどこでも持ち運べそうです。
早速2Fのバルコニーに置いて発電してもらっています。
USBケーブルを通じて充電できるアダプターを100円ショップで購入。
それを使って携帯電話の充電中です(赤く光ってます)。
ウォークマンなどの充電にも使えそうです。
これで晴れの日も楽しみになりました(笑)。
USBケーブルで充電できる これ を購入してみて試したいと思います。

日々心動かされたことを記していきます
先日、申込をした ソーラーはつでんたんぽぽ が届きました。
思っていたよりもコンパクトでどこでも持ち運べそうです。
早速2Fのバルコニーに置いて発電してもらっています。
USBケーブルを通じて充電できるアダプターを100円ショップで購入。
それを使って携帯電話の充電中です(赤く光ってます)。
ウォークマンなどの充電にも使えそうです。
これで晴れの日も楽しみになりました(笑)。
USBケーブルで充電できる これ を購入してみて試したいと思います。
明日は私も1日会場にいる予定です。
お時間のある方は是非ご覧か下さい。
会場:建築会館ホール
10:00 開会 開会挨拶 東京理科大学 鈴木信宏名誉教授
10:15 基調講演 「地球環境と雨水利用」 広島大学 村川三郎名誉教授
11:00 ワーキンググループ報告
「設計における課題」 雨水設計WG 佐藤清主査
「事業者の取組」 雨水事業WG 屋井裕幸主査
「雨水の都市における
新たな水資源としての制度化に向けて」 雨水精度WG:村瀬誠主査
昼食休憩
13:00 海外報告
「ドイツにおける規格化の現状」 建築家 クラウス W.ケーニッヒ先生
「ソウルの新しい雨水政策:4alls for aii」 ソウル大学 ムーヨング・ハン教授
休憩
15:15 パネルディスカッション
「雨水利用建築の規格化とその効果」
主題説明 雨水利用システム企画小委員会 神谷博主査
コーディネーター:神谷博主査
コメンテーター:佐藤清主査・屋井裕幸主査・村瀬誠主査
パネリスト
「雨水で涼房」 アルキテクタ都市建築設計室 黒岩哲彦先生
「雨水の水質」 文京区文教保健所 中臣昌広さん
「雨水で洗濯」 東京洗剤プロジェクト 早坂悦子さん
17:00 終了予定
2/14に開催されたシンポジウム
実はこの参加のために鹿児島を訪れました。
主催は鹿児島県体験的環境学習研究会。
小学校の先生であり事務局長の岩切先生がこのシンポジウムをとりまとめました。
開催前に東京までわざわざ取材をかねてお越しになるほどの力の入れようです。

応援団の菊本さんの講演のあと、
今回のコンテストで受賞された皆さんから概要の発表がありました。
個人の部の松田さんは、
地域の省エネ活動の一環として緑のカーテンに取り組みました。
来年度は多くの方が実践されることでしょう。
団体の部の池田小学校。
実践してみてそのおもしろさに気づかれたようです。
ビオトープ部門では錦ヶ丘幼稚園が受賞。
幼少時の自然とのふれあいは、
心身共にタフな子供に育つ大切な活動だと熱く語られました。
講評では当会の顧問である成見先生が
・人間も自然の一員であることを前提に環境教育を取り組むこと
・緑のカーテンは身近な環境活動の幕開けである(カーテンに引っかけて)
とまとめていただきました。
既に様々なところで芝生化が進んでいる鹿児島市。
本シンポジウムをきっかけに、この夏は緑のカーテンが一気に広がりそうです。
すべての商品が280円の焼鳥屋に行って来ました。
トータルで食べ物を5品、飲み物を4品いただきました。
キャベツは1度頼むと食べ放題です。
焼き鳥は2本セットで結構大きく、食べ応え有り。
約30分かかるとり釜飯。固形燃料に火をつけ、卓上で仕上げます。
しっかりお焦げも出来て、おいしくいただきました。
生ビールも280円。その他いろいろな飲み物があります。
今回は生1焼酎3いただきました。
実は日経ビジネスに取り上げられているこのお店。
関東方面はこれから増えてくるようです。
HPを見ると自宅の近くにお店があり、それではと思い、立ち寄ってきました。
ひとりでちょこっと立ち寄るには良い感じです。
また一人2,800円(税別)で飲み食い放題もあります。(8名以上の団体、予約制)
飲むことに徹すれば、充分元がとれそうです。
友人の経営者の紹介で
不況に強い経営セミナー に参加してきました。
第1部は㈱ワイキューブの中川副社長
ご自身の経験を元に成長戦略のお話を伺いました。
判断軸を共有することの大切さ、ケーススタディは当社でも取り入れられそうです。
第2部は㈱プロフィットの久世社長
組織営業について学びました。
そのうち客を営業ではなく組織(会社)でフォローすることの大切さ。
DB化の重要性を感じました。
共通した点は中間管理職の育成
ドラッカーマネジメントで学んできたことがベースにあるので、いろいろ活用できそうです。
15社程度の参加でしたが、間違いなく私が一番長老。
講師の二人も40代。
こうした若い方たちと共に学ぶことも貴重な体験でした。
機会をいただきありがとうございます。
一部、芝生化がされています。
鹿児島市民の90%以上の方がこの施策には賛成とのこと。
今までとは違い、写真やスケッチをする人が出てきているとか。
想定外の効果としては、路面電車の走る音の軽減にもつながったそうです。
「電車が近づいてくる音が聞こえづらくなった」
線路を整備する方からのコメントだそうです。
暖かい季節だと このような感じ のようです。
実は今回の鹿児島行きは緑のカーテンに関する講演依頼がメンバーにあり、
その同行で行ってきました。
鹿児島市では緑化、特に芝生化に積極的に取り組んでいるとのことなので
いくつか施設を見て回りました。
足湯もその現場の一つです。
昨年10月にオープンしたかごしま環境未来館
この芝屋根が特徴です。
地元でとれるシラスがうまく活用されています。
この時期で既に少し緑がかっています。
春頃にはもっと綺麗に見えるのではないでしょうか。
なお、段ボールを使って滑って遊ぶ行為は禁止されているそうです。
そんな遊び方だと、芝生も悪くなってしまうようですね。
雨水もしっかり溜めて利用しています。
試験的に2つのタンクが設置されているようです。
残念ながら雨といは・・・。
様々なところに環境を意識させる言葉が書かれています。
この地球儀には世界各地の雨量が示されていmas。
緑のカーテンもこんな風に取り上げられています。
このボールは投げ上げてキャッチすると表面がこのように変わります。
質問の答えがボールを投げ上げることで判るようになっている。
子どもたちにも人気があるようです。
土曜日でしたが、子どもたちも遊んでいました。
鹿児島に行く機会があれば、是非立ち寄ってみて欲しい施設です。
日本最大級の 足湯 に入ってきました。
奥の方にいらっしゃる家族のお話によるとこの足湯に入ると足が速くなるとか(笑)。
旅人に対して地元の方がそんな風に話しかけていただけるのもうれしいですね。
もちろん無料です。
なおタオルは忘れずに持参しましょう。
滞在時間30時間の鹿児島の旅でしたが、いろいろ学ぶことがありました。