カットサンプル

アトリエ M アーキテクツの松永さん

現在、地元の専門学校で非常勤講師もされています。

そんな松永さんからカットサンプルを授業で使いたいとの依頼をいただきました。

その授業が先日行われ、ブログでも紹介されています。

弊社のサンプルがこのように使われたのは、おそらく今回が初めての事でしょう。

雨の日に、建物に降った雨はどのように流れていくのか?
また晴れた日に、雨を導く建材が住まい全体のデザインとうまく折り合いがついているのか?
用と景のバランスを考えるきっかけになったのと思います。

将来のお客様に、貴重な機会を提供していただき、ありがとうございます。

“カットサンプル” への3件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    谷田様。
    早々のコメント、どうもありがとうございました。
    事前に授業時期をお知らせするつもりでしたが
    長期入院のため、色々なスケジュールが
    バタバタとなってしまい・・・。
    例によって、リアルの授業とブログの併用で
    学生達の生の声のコメントが揃いましたら
    お知らせするつもりでおりました。
    驚かせようと思っておりましたら、もうばれちゃった(笑)
    どんなコメントが学生達から飛び出しますか、
    谷田さん以上に、私も興味津々です。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    松永さん
    ご苦労の多かった夏でしたね。
    ブログを見ながら心配をしておりました。
    お元気に授業もなされているようで何よりです。
    静岡ではあまり雪は降らないと思いますが、
    雪の翌日、屋根に残った雪が溶けて流れる様子を見るのが
    既存住宅の雨のみちをチェックするとてもわかりやすい方法です。
    10年以上経過すると以外と役割を果たしていないケースもあります。
    是非、学生のみなさんに勧めてみて下さい。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    タイトル : 12月にお邪魔することになりました
    カットサンプル 先日UPした雨といのカットサンプルを使った講義の話。 学生たちのコメント楽しく拝読させていただきました。 講師の方の計らいで、授業にお邪魔させていただくこととなりました。 30分時間をいただき、雨のみちについて考えていることを話する予定です。 楽しみが一つ増えました。… more

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