リブランの森に行ってきました報告③

一つの目的は妙高市誕生記念音楽祭
東京フィルを招いてのコンサートです。
立ち見もでるほどの超満員の中、スタートしました。

大町陽一郎先生の指揮でスタート。
モーツアルトのピアノ協奏曲では、
チラシにもあるこの佐野優子さんがピアノを演奏。
板橋区出身の高校1年生、世界からも注目されているピアニストです。
その堂々とした演奏振りと心地よい演奏を満喫しました。

ベートーベンの第九では、妙高と板橋の団が一緒になって合唱。
なかなかの迫力でした。

うちの子どもたちもなんとか最後?まで騒ぐことなく鑑賞?しました。

あまり聞き慣れないクラシックですが、ちょっと高尚になった気分です。

リブランの森に行ってきました報告②

15:00過ぎに妙高に到着。ここがお宿です。(右奥の建物)
犬と同伴がOKで、今回も大小三匹の犬が宿泊しました。
その1匹が「雄太」です。(後に紹介します)

部屋はなんと家族5名に二部屋。
協議の結果、子ども3人と夫婦で別の部屋になりました。

食事も我々の好みの薄味。  夕食朝食とも完食です。

ちなみに左手前の建物が「自然学校 ねぎぼうず」です。
ちなみにこのオフィスは緑視率の高さが自慢とのこと。

確かにここならストレスはなさそうですね。

リブランの森に行って来ました報告①

夕方までに森に到着するスケジュールなので、
早朝にでて、途中で昼食を取りました。アボガドのブルスケッタカルボナーラボロネーゼ

他にも、ピザやサラダなど、どれもおいしく頂きました。

10年振り

たまたま知人が入院している病院で、以前勤務していた会社のお客さまに会いました。
面会者名簿に書いた私の名前と字をみて、
奥様が「間違いない」と思ったようです。

残念ながら奥様は帰宅したあとでしたが、
ご主人様とお話が出来ました。

当時はまだお子さまはいらっしゃらなかったですが、
来年小学生の子どもがいるとのこと。

10年の経過したことを実感し、その早さに驚いた出来事でした。

こうした偶然の出会いは大切にしたいですね。

あなたの「脳」は何歳ですか?

基本的にTVゲームや携帯ゲーム関係を一切与えない教育方針を取っていた我が家に任天堂のDSが届きました。

そこで前から気になっていた「脳を鍛える大人のDSトレーニング」という川島教授のソフトを購入。早速トレーニングしてみました。最近の体脂肪計と同様に脳年齢が表示されるのがポイント。最初は80才以上という驚くべき脳年齢でした。少し慣れたので、今では、30代前半までになってきました。

マイブームといったところでしょうか。ちょっとはまってます。

徳島といえば

阿波踊り
懇親会で、阿波おどり振興協会の無双連の方々が踊りを披露。
新旧の踊りを演じて頂きました。
双方を同時に見られるのは珍しいことのようです。

最後は会場全員で踊りました。当然、私も参加。
阿波踊りって手を挙げ続けているので、まず腕が疲れますね。

素敵な集まり

こんなところで素敵な集まりがありました。
少人数ですが心温まるメンバーばかりで、
私もたくさんのギフトを頂きました。

初体験

地域と企業が共同で開催するお祭りに参加しました。
そこでこどもと一緒に消防のはしご車に乗りました。
地上から25mの高さへ。約8階建ての建物の高さです。
風が結構吹いていましたが、思ったほど揺れませんでした。
建築でもそうですが、こうした高所で仕事をするのは大変なことですね。

夏休みその③

小学生20名を含む中学高校大学そして保護者計40名のキャンプに参加しました。
私のこども3名も参加。
今回が初めての企画ということもあり、引率者として参加しました。
中学生がリーダーとなり4グループ。高校生がフォローし、大学生が全体を企画しました。
準備も良くできていたことと、天候にも恵まれ、大人が特に手伝うことはありませんでした。
参加者全員にとってたいへん貴重な夏休みの体験となりました。

ちなみにこの写真はam5:30に撮影したものです。

大人の夏休み

京都に1泊で行ってきました。
目的は年に1回開催されるテニスの団体戦に参加すること。
通常は秋に行われますが、今年は京都ということでお盆での開催です。
1チーム5つのダブルス(内ひとつは女子ダブルス)で勝敗を競います。
初日のリーグ戦では勝ち残り決勝リーグへ。

夜は地元の方の設えで京都御所のそばに宿泊。
初めて大文字焼きをホテルの屋上から見学しました。

また東京の方の伝で祇園にも参じました。

さて決勝リーグですが、思わぬハプニングで出血。
目の上を自分のラケットで打ってしまったようです。
チームメイトにも心配をかけてしまい、
試合への集中力を散漫にしてしまったようです。
残念ながら決勝リーグでは勝つことが出来ずに4位に終わりました。

そういえば今年は大厄でしたね。