行ってきました

2007板橋区長選挙公開討論会 ~ 私たち・子どもたち、そして板橋の未来 ~3名の方のお話を聞くことが出来ました。
現職の退任もあり全員が新人です。
フリップに点数や政策を書いていただき、
それに対してコメントを頂くなど、見る側にとって判りやすい進行だったと思います。

残念だったのは空席が見られたこと。
もっと多くの方に見ていただきたい内容だったと思います。

運営の皆さんお疲れさまでした。
 *予定があり中座させていただき失礼しました。

2007板橋区長選挙公開討論会 ~ 私たち・子どもたち、そして板橋の未来 ~

都知事選も終了。
政治に関心が薄れていると言われている中、
少しですが投票率が上がったことはとても良かったと思っています。

さて2週間後は区長選・区議選の投票日。
しかし地域の選挙になればなるほどその判断基準が見えにくくなってしまいます。
そんな中、私の仲間が公開討論会を開催します。

区政を誰に託すか

私も何度も参加していますが、
この討論会では生で実感できる良い機会になると思います。

2007板橋区長選挙公開討論会
~ 私たち・子どもたち、そして板橋の未来 ~
■開催日時 平成19年 4月14日(土)午後6時~7時40分
■会場 板橋区立文化会館

詳細は こちら をご覧下さい。

いよいよ明日から新年度がスタート

4/2から新年度がスタート。
明日は朝から期首の朝会があります。
今まで4カ所別々に行っていた期首の話を、
TV会議システムを利用して同時開催することとなりました。

私だけでなく部長5名からも少しずつ話をしていただく予定です。

07年度の良いスタートとなることを期待しています。

起業

駿河工房今井社長が弊社にお越しになり、約2時間の講演を頂いた。

テーマは「起業」
・顧客は誰か(まさにドラッカーの1番目の質問)
・SEO対策
・強み弱み脅威機会の分析(10分間参加者が考えた)
自社の事例を交えながら判りやすい内容であった。

社員ひとり一人が自ら考え、行動を変えていくことの大切さを感じた。

その後はお礼をかねて食事会。結構な量の紹興酒を頂いた。
最後は屋台のラーメン付き。翌日の庭木講習会に影響が出ていなければ良いのだが・・・。

100周年記念式典

愛媛の取引先の100周年式典にお招きをいただき、参加してきました。
30以上のテーブル数。
300名を越える参加者だったようです。

100年間、企業を継続するというのは単なる金儲けでは出来ません。
もちろん企業の継続のためには利益も必要ですが、
お客様や地域、そして社員の方たちから評価され続けているからこそ
継続が出来るものだと思います。
社長の挨拶にもそんな様々な関係者に対する真摯さを感じました。

セキュリティー

とある銀行での話
継続定期預金の継続を止める手続きに際し
 ①サインの照合に担当者以外の方の確認及びサインをもらう
 ②継続取りやめ手続きのためのサーバー内の設定変更作業は担当者以外の方がおこなう
多少時間はかかりますが、しっかりした仕組みになっています
また驚いたことにこうした手続きはすべて電話で可能とのこと
電話ではダブルチェックが出来ないと思い聞いてみたところ
すべての電話のやりとりを録音しているとのこと
この記録で不正の有無の確認が出来るようになっているそうです
なかなか考えられたシステムです

googlemapではありません

ある会社の社長さんがヘリコプターから撮った弊社の写真を送ってくれました。
何枚か送付していただいた中の1枚です。
さすがにgoogleでもここまでの写真は見られないでしょう。

屋上が様々な製品の暴露試験場になっているのも見ていただけると思います。

なぜヘリコプターに乗ったのか?
その目的は何だったのか?

都心部の緑の少ない状況を自らの目で確認しておきたかったのかもしれません。

3日にちょこっと出社

さすがに三が日に会社に来ている人はいなかったようです。
30日から中4日経過していることもあり、室内もひんやりしていました。
05年末の大掃除もそうでしたが、今回も会議室の掃除と模様替え。ロの字型だった会議テーブルの配置をI型に変更。
LANと電源を常時使えるようにしてみました。
会議中に様々な知識をLANを通じて得ることが可能です。

今年も重要な意志決定がこの場で行われます。

今年もよろしくお願いいたします

いよいよ明日から仕事始め。07年の活動が始まります。
雨のみちをデザインする という使命を掲げ行ってきたことが少しずつ形になってきました。
特に今年は「美しさ」にこだわっていきたいと思います。
その為にも、完成現場を見る機会を昨年以上に増やしていきたいと思います。

雨のみちをデザインするという仕事を通じて
建物に雨から守られている安心感と建物全体の意匠を損ねない意匠性、
そして雨を活かして生活する機会を提供していきます。

07年もよろしくお願いいたします。