本日11月30日が最終日になる
日本のアードディレクション展
ちょこっと見てきました
水と生きる サントリー
雨に置き換えて考えてみたりしました
ちなみにこれは先日、信濃大町で撮影したもの
サントリーの工場が建築中でした
「陽がさし、雨が降り、土があって私がいる」
キューピーさんも自然とともにといった感じですね
ヘーベルさん
房総の石井工務店さん
鎮物って珍しいですね
日々心動かされたことを記していきます
本日11月30日が最終日になる
日本のアードディレクション展
ちょこっと見てきました
水と生きる サントリー
雨に置き換えて考えてみたりしました
ちなみにこれは先日、信濃大町で撮影したもの
サントリーの工場が建築中でした
「陽がさし、雨が降り、土があって私がいる」
キューピーさんも自然とともにといった感じですね
ヘーベルさん
房総の石井工務店さん
鎮物って珍しいですね
1時間程度です
お時間のあるときにご覧ください
建築家の堀 啓二さん、伊礼 智さん、若原 一貴さん、私を含めた審査員による
正なる審査の結果、全 34 授賞作品が選定させていただきました。
とにかく優れた作品が数多く、審査にはだいぶ時間がかかりました。
前回なら受賞できた可能性もありそうな作品も多数ありました。
354作品という本当に多くの質の高い応募を頂き感謝です
タニタハウジングウエア 谷田 泰
詳細は こちら からご覧ください
なお授賞式&トークイベントが12月4日に開催されます
オンラインライブ配信も行います 是非ご参加ください
本日は2つの場所でお話する機会があります
会社を元気にする健康経営セミナー
雨のみちをデザインする 講演会&懇親会
2021/11/17(Wed) 19:00-20:00(講演会), 20:00-(懇親会(QAセッション含む))
オンライン 会費:無料
▼社外参加登録(上記アクセス不可な社員もこちら)
https://forms.gle/Dcundb1V1nbJNujX8
お時間があれば是非ご参加ください
第17回 環境書道展
今年も、審査に関わらせていただきました
雨のみち賞 小学生の書が力強くて気持ちがいいですね
環境書道展
昨年末にリニューアルオープンした板橋こども動物園
産業見本市の帰りに立ち寄ってきました
芝屋根が印象的
HACO/GH12号が採用になっていました
芝屋根と波板の間に軒といがあるのがわかるでしょうか?
軒といを正面から
この写真ではわかりにくいですが
ensuiも2ヶ所採用になっていました
ありがとうございます
新道アパート ほぼ私と同じ年の建築が千光寺山の中腹にあります
スタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインさんによるリノベーションで
LOG (ログ)– Lantern Onomichi Garden-として生まれ変わりました
スタジオ·ムンバイがインド国外で
初めて取り組む建築プロジェクトだったそうです
この柱のようにみえるのは弊社のガルバリウムといです
特殊な設置方法で取り付けられています
100段ほどの階段が上がるとホテルの入口に
脇には素敵なベンチもあります
こちらではSusCu銅雨といを採用いただきました
経年変化を楽しめる銅はビジョイ・ジェインさんのお気に入りの素材のようです
まずはライブラリーへ
予約制で楽しめることができます
建築計画に関する資料なども楽しめます
早めに荷物を預けた際に建築ツアーがあると聴き参加しました
私以外は全員女性(笑)
建築中からこの計画に携わっているスタッフさんの案内です
プライベートダイニング
5名以上になると予約もできるようです
こちらはギャラリー
模型や家具など建築に関する様々な素材が置かれています
ダイニング
こちらで夕食&朝食をいただきました
朝の木漏れ日がまたいい感じです
実はこんなサービスも
上りも下りも運んでもらっちゃいました
またお邪魔したいですね