今回のインタビュー会場は弊社だったこともあり
社員がたくさん写ってます
なんだかみんな嬉しそう
こんな雰囲気を作り出すのも谷尻誠さんの魅了なんでしょうね
“雨のみちデザイン Next次の時代を拓く建築家たち vol.2” の続きを読む
日々心動かされたことを記していきます
今回のインタビュー会場は弊社だったこともあり
社員がたくさん写ってます
なんだかみんな嬉しそう
こんな雰囲気を作り出すのも谷尻誠さんの魅了なんでしょうね
11月24日までやっています
2つ目は「ある船頭の話」
3つ目は「千年の一滴 だし しょうゆ」
日本人に生まれてよかった
そんな事を思うと同時にだししょうゆを次世代に受け継いでいくことが
できているだろうかと考えてしまいます
1ヶ月で3本観るのは本当に久しぶり
どれもいろいろと考えさせられるものでした
みなさんもいかがでしょうか?
追加商品として開発を進めていた軒天用のアタッチメント
11月22日に発売になります
2019年グッドデザイン賞を受賞された夜見保育園
受注に際して注意が必要ですね
*今朝、測ったデータを載せてみました
一昔前は55才で定年
そう思うと何もできていないなあと感じます
今後も「雨のみちをデザインする」仕事を極めて行きたいと思います
久しぶりに小林夫妻ともお会いできて良かったです
ちなみにこのくさりといは
日本でおそらく初めてくさりといを製造したと言われている
瀬尾製作所さんの製品
実は当日、瀬尾さんにもお越しいただき、色々お話をいたしました
この会談の様子は、後日、雨のみちデザインWEBマガジンで紹介させていただく予定です
働く人たちが季節によって窓を開けたり閉めたりする
そんな風に自然に対して積極的に関与する働く場になっているそうです
今年4月に東京中小企業家同友会板橋支部で講演をいただいた会長の宮崎由至さん
あまのじゃくDNA
代々、常に異端児といわれてきたそうです
この地域は軟水(美味しい原料水)、鈴鹿おろし(寒さで美味しい醸造)、伊勢湾(物流)が
整っており、当時は36件の醸造所があったそうです
年商の3倍の機械を購入したり
関東大震災のとき、取り立てではなく、物資支援に出向いたり
売上の多くを占めていた4㍑、2.7㍑の焼酎を止めたり・・・