すでにオープンして10年が経過している武蔵野プレイスに初めて行ってきました
日曜日でしたが、こんな親子連れも多く、
地域の人たちに大切にされている感じがしました
武蔵境駅南口の目の前にあります
この広場も多くの親子連れが訪れていました
ベンチもカワイイですね
自然光も感じられる地下のメインライブラリー
1階のパークラウンジ
4階のワークテラス
こうしたところに一人佇むのもいいかなあと
日々心動かされたことを記していきます
すでにオープンして10年が経過している武蔵野プレイスに初めて行ってきました
日曜日でしたが、こんな親子連れも多く、
地域の人たちに大切にされている感じがしました
武蔵境駅南口の目の前にあります
この広場も多くの親子連れが訪れていました
ベンチもカワイイですね
自然光も感じられる地下のメインライブラリー
1階のパークラウンジ
4階のワークテラス
こうしたところに一人佇むのもいいかなあと
隈研吾展に行ってきました
一部、模型の撮影は許可されていました
浅草文化観光センター 一部ビルアルミを採用いただきました
手前がスタバ太宰府天満宮表参道店
奥がサニーヒルズジャパン(こちらは何度かお邪魔しました)
TOYAMAきらり
360度VRも体験させていただきました
斜めの吹き抜けをドローンに吊り下がったような気持ちで
360度見学することができます
斜めの抜けの面白さを感じることができました
屋外展示の住箱
確か、牛込天神町の交差点に移動小屋のBARがあったように記憶しています
1度行ったりもしたんですが、これだったでしょうか?
リモートワークの時代、
移動できる建築って、いろいろと感じるところがあります
書籍も購入 社内回覧します
猫の5原則
ハコにとらわれず自由な猫の動向から人間本位の建築の限界を表現しています
展示には軒といを歩く猫もいたりします(笑)
投票より買い物
それだけ企業への期待が高まっているということか
政治に無関心な社会になっているということも言えるかもしれません
とにかく不可逆的な動きであることは間違いない
最近問合せが増えている
すとっ葉゜ーという商品があります(枯れ葉づまり対策軒とい)
もう10年位前でしょうか?
ある建築家の方が設計の際に、隣地にある欅の大木のことを考え
すとっ葉゜ーをご採用いただきました
これなら、軒といも詰まらないし、欅の葉が天窓から楽しめる
そんな話を住まい手さんにされたそうです
いざ、着工してみると・・・
なんと、その欅の木の枝が切られてしまったそうです
建築家も住まい手も残念だったようです
隣地の方は新たに住まわれる方への配慮
地域のお迎えするにあたっての心遣いだったのでしょう
すとっ葉゜ーは、緑を守る商品
こう考えると、存在価値もあるなとそのときに思いました
近年、新築時に造園工事まで計画実行される方が増えています
とても良いことだと思います
自宅で過ごす時間も長くなる中、
パーパスを読みながら、そんなことを想像したりしてみました
3回目の屋根コン
無事、応募が終了しました
352件 驚くほどの応募がありました
感謝申し上げます
10月16日 審査会(非公開)
12月04日 授賞式 を行います
授賞式の開催方法については
緊急事態宣言等、世の中の様子をみながら判断いたします
11月にはお知らせできると思います
しばらくお待ち下さい
路地の家
ブログをみると2017年5月にお邪魔したようです
実際に行ったことがある住まいがこのように1冊にまとめられると
とてもわかりやすいですね
想像力というんでしょうか
先に何が起こる可能性があるのか?
そのために準備しておくことは何なのか?
そんなことを思い描けないと住まいってできないですね
ものづくりの工場とはだいぶ違うなと改めて感じています
建築板金のことにもだいぶ触れていただいています
ありがたいことですね
敷地と建物の関係もあって
外観がとても撮影しにくかったことを思い出します
スタンダードとスノーアングルを採用いただきました
木造建築を学ぶ機会をもっと増やす必要があるように思います
木造住宅のできるまで
リオタデザイン 関本竜太さん
*一昨日、50歳の誕生日をお迎えになりました
おめでとうございます ますますのご活躍が楽しみです
2年以上まえのインタビューになります
五本木の集合住宅、楽しませて頂きました
人間中心すぎる
冒頭にでてくる
2016年の第15回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展での話
まさに今、そう感じている人たちが増えているところですね
1話で紹介するにはもったいないくらいの内容です
じっくりとご覧ください
伊礼さんのFB記事をみて早速購入
げげさんはYouTuberとして有名ですが
こうして本を読むと共感できる点も数多くありました
「この本を読んだみなさんが、よい家づくりのパートナーと出会い、
幸せな暮らしを手に入れるよう、心から祈っています。」
おわりに の最後の一文
まさにそのとおりだと思います
完成現場見学会でいつも聴くことは
どのようにして住まい手と出会ったかです
特に住まい手さんもいらっしゃるとなおさら気になります
というのも
私自身、20代はハウスメーカーの営業として100棟以上の
住まい手さんに家を売ってきました
出会いは、60%くらいがモデルハウスでした
げげさんも、100棟ほど設計を担当されたようですが
モデルハウスを見学された住まい手さんが多かったのでしょう
*私よりもふた廻り以上若いのですが
そのあたりは変わっていないんですね
良い家づくりのパートナーと出会うためには
出会う前のプロセスが大切です
地域の工務店や建築家を通じた住まいづくりが
もっと当たり前になってくれたらなあとつくづく思います