ミュージションテラス成増


リブラン鈴木会長SNSを見て見学に行ってきました


HACO


スタンダードを採用いただいています
ありがとうございます

朝イチに立ち寄りましたが撮影中でした
創業者の鈴木靜雄さんにお会いすることもできました
腕組みしながらしっかりチェックしているようです


とっても人気があるようで
すぐに満室になってしまうらしい

防音賃貸木造3階建てミュージション
賃貸住宅に選択肢が増えるのは良いこと
地域の工務店の仕事にもなっていきそうですね

ミュージションテラス成増
リブラン

「Dialogue Theater―いのちのあかし―」

 

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Dialogue Theater―いのちのあかし―
映画監督の河瀨直美さんがプロデュースされています
Instagram動画がアップされているのを見つけました

会場にある建物は、2つの廃校舎が移築され、3棟のパビリオンとなっています
建築設計をされた株式会社SUO周防貴之さん
廃校舎にスタンダード なかなかいい感じです

ユニフォームはミナ・ペルホネン
皆川明さん河瀨直美さん対談もアップされていました
こちらもご覧ください

実際に体験に行かないとですね

Dialogue Theater―いのちのあかし―

ニシイケバレイOPEN TELAS


日曜日に行われた
ニシイケバレイOPEN TELASにお邪魔してきました
Chanoma(チャノマ)脇のさんぽ道から


新たなにできた「TELAS」
日神山さんのお住まいはあそこですね


303号室へ


手前にちょっとしたピロティ
こうして立ち話もできます
知り合いが多数来場していました


日神山さんの事務所


玄関を挟んでお住まい
西側の棟は東側に窓がなく、空間もあるので
プライベートが確保されている感じです


こんな感じで大型ガルバを採用いただきました
北側の棟の屋上ともつながっています


Chanoma(チャノマ)を見下ろしたところ
来場者多い


天井高のある1階のピロティ
コンサートが開催されていました


ちょっとした路地のお祭りみたいな感じ


ニシイケバレイの歌が披露されました
地主の深野さん親子も歌います
このピロティの上がお住まいになります


設計された須藤剛さんに概要を説明いただきました
「西池袋」の「谷」にまちの家をつくる
数年かけて取り組んできた集大成が
新たなにできた「TELAS」になります


ニシイケバレイTELASのスタディ模型
こんなに作ったんですね
奥の方が現在の形になります
路地・抜けなどを考えていく中で分棟になっていったようです


お茶が楽しめる場所もありました


雨水タンクも


ニシイケバレイ新店舗「PUL(プール)」
ピロティの奥に出来た店舗
昨日引渡になったとか
新たな交流の場になりそうです
ピロティを含めて何か面白いことが出来そうな感じもしますね

楽しかった

ニシイケバレイOPEN TELAS
設計:須藤剛建築設計事務所
深野商事

屋根のある建築作品コンテスト2025


屋根のある建築作品コンテスト2025
応募受付が始まりました

今回も【 住宅 】【 非住宅 】【 TANITA GALVA 】と3部門あります
多くの方の応募をお待ちしております

審査員は、伊礼智さん若原一貴さん栃澤麻利さんの4名

【 特別賞 】として
・若手建築家 U- 40賞
・アーキテクトビルダー賞
・大型ガルバ賞
・建築板金賞
・リノベーション特別賞
・審査員特別賞 もございます

応募受付期間は 2025年8月末まで
応募対象作品は 2023年9月から2025年8月末までに竣工した
弊社製品採用物件の勾配屋根のある建築物となります

施工された建築板金業者名も必ずご記入下さい

多くの皆様のご参加をお待ちしております

屋根のある建築作品コンテスト2025

Ha-Na-Re


建築中に一度通りがかり
アトリエカムイさんの看板を発見
井野さんに連絡してみるとレストランができるとのこと


一連の建築はすべてアトリエカムイさん
スタンダードスノーアングルを採用いただきました
ありがとうございます


せっかくなので連絡をとって予約して訪ねてみました
残念ながらすでに夜は満席
今回はランチに長女夫婦と4名で行ってきました


右はお住まい(2階)の玄関
左はHa-Na-Re(1階)の玄関


入口を入ると厨房の先にゴールデンベルが見えます


この方向が離山かな
時々通るしなの鉄道も楽しめます


厨房以外はすべて井野さんにお任せだったと
オーナーシェフの近谷雄一さん
料理が趣味らしい(笑)


Instagramの写真を真似して
オーナーシェフと一緒に撮影させていただきました
今度は井野さんと行かないとですね

料理はまた改めて
*めっちゃ美味しかった

Ha-Na-Re
アトリエカムイ

御代田にて


MMoP
Green Days が開催されていました
結構、駐車場が混んでました


居場所がそこここにできて楽しく時間が過ごせる場になっていました
浅間山も昨晩の雨で冠雪したようです
5月5日まで開催しています


marma me ✕ タニタカフェ
結構混んでました
こちらは中には入らず視察のみ


道路の反対側からみた浅間山
手前の三角屋根の住まい HACO採用いただいてました
ありがとうございます


地粉や
11:30頃整理券をいただいたんですが
入店できたのは2時間後くらい
たまたま知り合いの家族にも会いました


昨晩、下界は雨だったが、浅間山山頂は雪だったみたい
そんなお話を地粉やの店員から伺いました
ふわふわした感じで普段とはちょっと違った表情をみせていました

住宅建築2025年6月号


人間力と快適性を問い直す
宿谷昌則さん山田貴宏さんの対談

二元論では解決できない
人それぞれの快適は違う
そもそも自分が感じる快適がわからなくなっていることも問題かもしれません
もっと自然の中に身を置く時間を増やす必要もありそうです

私のブログを振り返ると
2010年の記事が出てきた
電車の中で色々お話を伺っていたんですね

素材の可能性を探り心地よい空間を目指す
もるくす建築社佐藤欣裕さん

確かに素材の組み合わせが複雑になっている感じはしますね
素材は弊社にとっても大切なテーマ
美郷アトリエでは銅本掛一文字を採用いただいています
エコテクノルーフもですが
雪国の美郷町、どのように変化していくのかが楽しみです
消極的快適性という視点もいいですね
機械頼りになってしまわない
やはり、自然の中に見を置くことが大切ですね

住宅建築2025年6月号 No.511

篠原一男と篠原研究室の1960年代


昨日、大岡山まで行ってきました
から傘の家の移築の動画もあり
その難しさや木の腐食具合なども見ることができました
いただいた冊子から
移築っていろいろあるんだなと感じます


残念ながら本日5月2日(金)までの開催となります
SNSを見ているといろいろな方も足を運ばれているようです
お時間のある方はぜひ

「篠原一男と篠原研究室の1960年代」
東京科学大学大岡山キャンパス 創立70周年記念講堂

茶の本


1月は茶の本を読んだ

岡倉覚三がニューヨークで英文で出版したものを翻訳したもの
なかなか難しく、対話双書と合わせて読み勧めた

読書会でなかったら読み終えることができなかったかも

西洋に対する危機感を感じる内容
日本人の美意識の原点を感じました

お茶の世界にも触れていみたいですね

茶の話

Material Caravan Tokyo -未来へ走るマテリアル-


サステナブル素材と向き合い、未来を考える。
デザインの可能性を広げる2日間。
ということで4月24.25日に開催されている
Material Caravan Tokyoに出展しています。


高速生成緑青銅板をご覧いただけます


「noon by material record」で緑青銅板を採用いただき
今回の出展となりました


日本エムテクス三浦征也さんにも久しぶりにお話することができました
二酸化タイル CO2削減に向けたアップサイクルな取り組みです
ヌルデニムも、BMWの店舗など展開が広がっているようでした


NUNOUS清水隆行さん
衣服になれなかった布を救う活動
布の表情や手触りが面白い感じでした

素材に物語を求めている人や企業が増えていますね

Material Caravan Tokyo
本日4月25日(金)まで
良品計画本社1階のコミュニティサロンで開催中
チケットは、Peatixから