ビフォーアフター

森の木の代弁者 の異名をもつ建築家の方よりご紹介いただき
ビフォーアフターの撮影現場にお邪魔しました。
 *残念ながら放映前に写真は出せないとのこと

限られた空間の中でいかに住みやすい場を提供するか。
随所に様々なアイデアがありました。
ちょっとレトロ調な外観。ガンメタの雨といも合っているように感じました。

ちなみに限られたスペースでの撮影にはかなりの苦労があることも判りました。

どのように紹介されるかが楽しみです。
 *放映は年明けとのこと

今日からJHBS(11/17まで)

本日から JHBS がビックサイトで開催されます。
当社も出展しております。是非、お越しください。
 日時 2006年11月15~17日 10:00~18:00(最終日のみ17:00)
  *例年よりも会期が1日短くなりました。
  *終了時間は1時間延長されています。

当社のブースは東2ホールの エコ’sの会主催「エコメッセ」コーナー です(2F-12-1)。
 会場案内図は こちら

なおご来場いただいた方には200名限定で

 「雨くんの飴」

をプレゼントさせていただきます。

私もこれから会場に向かいます。

日吉の家

土曜日に日吉の見学会に参加しました。
敷地にも余裕のある大きなお住まいでした。玄関の正面に中庭があり、住まい全体に自然の光が入るような設計になっています。
2tの雨水タンクをつけていただきました。
上下階にあるトイレで雨水を利用できるようになっています。
雨のみちもこのようにしてなるべく効率よく雨が集められるよう設計されています。
首都圏では、年間を通じて少し雨の少ない時期です。
一雨降ってくれると良いなと思います。

東船橋の家

総勢6名でお邪魔しました。

どうもカメラの調子が悪くちょっと小さめでUPします。


6人のひとりが写っています。



ロフトから見える空がとても気持ちよかったです。

見学会の楽しみの1つはお施主様にお会いできること。
今回もすこしお話を伺うことが出来ました。
弊社が一番苦しんでいるところをズバリ指摘され、ギクッとしてしまいました。

また、2Fの丸いダイニングテーブルで田中社長のお話を伺いました。
良い住まいづくりに対して真摯に取り組み、質の高い建物を提供する。
こんな住まいづくりの一端を担う商品を提供できていることを大変うれしく思うと同時に、
期待以上に良いものを提供しつづけなければならないプレッシャーを感じました。

ありがとうございました。

北葛西の住まい

来た、見た、広かった

日曜日行って来ました。ちょっと目を引く外観。
金属と木が互いの持ち味を引き出し合っているような質感です。2階のリビング。
1つのつながりのある空間の中に、
家族それぞれの場所もある感じがしました。
自分のことをしながら、家族の存在を感じられそうです。その中心にこの五角形のテーブルがきれいに収まっています。
この写真をとったロフトのスペースがかなり気に入りました。
家族の様子が一目で判る感じがします。
お昼寝にも最適な場所ですね。

展示会廻り

まずは朝8:00からビックサイト。
10時頃には結構な数のお客様がいらっしゃいました。


昼食後は、
噂の 「超・住宅フェア」
一般の方が結構来場されているようでした。

すぐ近くのOZONEで開催されている
それぞれの家づくりスタイル「建築家の自邸65人展」
何人か知っている建築家の方が出展していました

そしてこの会場に併設して開催されていてのが
「住まいと暮らしと癒しの展覧会」
ハウスメーカーもいろいろな試みを実施しているようです。

最後に出来たてのカタログをもって 東中野 へ
ちょうどご家族が町角で遊ばれていました。
今度は雨の日に伺いたいと思います。

途中でパンクのハプニングもありましたが、なかなか充実した1日でした。

お邪魔してきました

先週移転先の事務所にお邪魔してきました。


驚きました。

ありがとうございます。

本日パンフレットも出来ましたので、
後日お持ちしたいと思います。

保護樹木

土曜日に開催された見学会に参加しました。この写真の右上にみえる隣地にある「保護樹林」のケヤキ。
建築開始当初は、大きな枝が今回計画中の建物の上部まで延びていたそうです。
そのケヤキの木を楽しもうと2Fリビングには天窓が計画されました。

残念ながら最近枝が落とされてしまったそうです。

確かに南側の家の雨といにもこんなものがつけられていました。

建築家 の方から建て主さんのこんなお話を伺いました。

「また数年すれば、ケヤキの枝も伸びるでしょう。
今後は私たちが面倒を見るので剪定はしないでほしいと伝えます。」

枝を切られてしまったケヤキの気持ち。
新緑から枯れ葉になって散っていく葉っぱも、
本当は樋に詰まるのではなく、土に還りたいと思っているはずです。

こんな自然とのかかわりを大切にする方が増えるとうれしいですね。
こうした方に商品を選んで頂いてとてもうれしい気持ちになるとともに、
緑を大切にしていくことの難しさを感じました。