東京デザイナーズウェーク2012

東京デザイナーズウェーク2012に行って来ました。

株式会社エイブルによる、
ワンルーム20m²の部屋を条件に
「人の集まれる部屋」をテーマにした空間デザインコンペティション。
最終選考にのこった1つの作品「バーコードルーム」
中央にある3本の仕切り壁が自由に動き、広い空間が生まれるという仕掛け。
提案者の一人である海外の方にていねいに説明して頂きました。

建築模型展。
日本を代表する50名の建築家の模型が展示されています。
こちらは先日、丸の内タニタ食堂にご一緒した
成瀬友梨さん、猪熊純さんの名古屋のシェアハウス

隈研吾さんのスイス連邦工科大学ローザンヌ校。

藤森照信さんのL4ハウス

その他、様々な模型も展示されてます。

こちらは、ヤングアーティストジャパンで見つけた絵。
青の色使いがとても綺麗でした。

東京デザイナーズウェーク2012   11月5日まで

中瀬の家

はま松ハウス見学の前に立ち寄ったうな天で、
フェイスブックからチェックインをすると・・・。
同じ浜松で見学会やってますとのコメントが入りました。
電話をしてみると意外と近くだということがわかり、立ち寄らせて頂きました。
 *コメント感謝です

扇建築工房さん中瀬の家

青空に映える住まいです。

庭側からだとこんな感じ。
とても大きな住まいでした。

ここまでの規模はなかなかないとの話。

こんな住まいで生活できるなんて、羨ましいです。

はま松ハウス

全景です。
松の木が2本たっています。

道路側から。
銅の屋根材。手で折り曲げて、デザインをつけているそうです。

ユニークな雨とい。
木製のガーゴイルのような感じです。
*現在は仮止め。この意匠のものをロートアイアンで仕上げるそうです

なお軒といは、SUSCUのHACOバージョン。
まだ製品化されたものではありません。

焼いた杉の外壁。
銅とともに存在感のある質感です。

銅の屋根や雨といも一部緑青が出ているところもありました。
台風の影響もあったようです。

時とともにどのような変化を見せるのか。楽しみな建築です。

設計:建築家、藤森照信さん
    大嶋アトリエ 一級建築士事務所 大嶋信道さん

施工:常盤工業株式会社

CRAFT CONDERT

静岡市駿河区にある CRAFT CONCERT
民家を回収した家具屋さん。
様々な家具が置かれています。
肘掛けのラインが綺麗なソファー。
ダイニングテーブル
オーディオセット

歩いて2分程のところにある別館。
丸いダイニングテーブル
オジリナルの仕切り壁
ピーコックチェア

楽しいひと時でした。

輝建設

大阪の輝建設さんにお邪魔しました。
古民家を再生した事務所。元庄屋さんだった住まいだそうです。
通り土間の左手の和室。
一部、板の間にして打合せコーナーに。
反対側のキッチン。オジリナルです。
薪ストーブ。幾つか展示がありました。
N社製のプレハブ。かなりの年代もの。
一部増築をするなどして事務所として使っている。
こちら側にはスタンダードをつけていただいている。
意外と合っている感じだ。
敷地内の高台から見下ろしたところ。
大阪市内が見下ろせるロケーションです。
こんな蔵も残っています。
中には戦時中の書類などのありました。

ちょっと手間隙かかる建築かもしれませんが、
それはそれで、良いように感じました。

江戸東京たてもの園

けんちく体操のあと、実物を確認するために
江戸東京たてもの園にも立ち寄りました。
綱島家。軒のラインが綺麗ですね。
ここに合う軒といってあるんでしょうか?

犬走りにして納めるのが一般的ですね。
但しこれくらい軒の出を確保して、砂利を敷いても、
瓦など雨が集中して流れるような形式、素材だと建物側にも跳ねることでしょう。
茅葺きの良さは、雨をゆっくり流す、一部は流さずにそのまま空に返す。
そんな機能があるのが良いんですね。

前田國男自邸
切妻のラインと中央の柱。大切なラインですね。
さすがけんちく体操ウーマン1号です。

裏手の入口から。
人口緑青を施した銅板を加工した雨とい。
すでにこうした銅板をつくるメーカーもなくなってしまいました。

室内より。
来場者が多い中、合間を縫って撮影しました。
障子の開閉で光の入り具合を調整できるのも良いです。

子宝湯。
人気スポットのようでした。
このようなデザインって本当に見かけなくなりましたね。

けんちく体操

けんちく体操に初参加してきました。
有名建築を体で表現するというワークショップ。

けんちく体操博士の米山勇さんの仕切りがまた素晴らしいんです。

最初は各自一人で行います。
これは、東京都庁第一庁舎
良い作品は米山博士がこのようにしてみんなの前で披露、解説を入れていただけます。

続いて二人組でのワークショップ。
東京スカイツリー
子どもの作品は伸びやかな感じでとても綺麗でした。
*ちなみに私はおじさんペアだったので
 やる前から米山博士に「無理はしないように」と指導を受けました
 確かに肩車をするとキケンです

東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂
植から見た十字架の感じを上手く表現しています。
平面だけでなく奥行きについてもどう表現するかが求められます。

子宝湯
千と千尋の神隠しのモデルともいわれていますね。
お姉さんチームも頑張りました。
ちなみに今回のワークショップは江戸東京たてもの園で行われました。
終了後、改めて見学に行きました。

代々木体育館
横のラインが綺麗ですね。

東京大学安田講堂
人数も増え、奥行き感も出てきています。
但し、ここまで増えると一人コーディネーターが必要になってきますね。
全体像がなかなかイメージできません。

最後は、プロの方たちによる模範演技。
なんだかわかりますか?(ヒントは手のポーズ)

全体で約75分くらいのワークショップ。
予想できない楽しさがあります。
建築を立体的に捉えないと、なかなか体で表現する事ができません。
写真を撮ることとは、また違った視点で建物を見る、そして表現するようになります。
しかも素人からプロまで、子どもから大人まで。
一人でも大人数でもできるというのも良い所です。

一度、会社でやってみるのもいいかなあと真剣に考えちゃいました。

りくカフェin住まい博

住友林業の住まい博に行って来ました。
木造校舎セミナーで行われたりくカフェのお話。
吉田和子さんが陸前高田市の状況やりくカフェの活躍ぶりを語りました。
こちらの写真はりくカフェで活躍する女性の皆さん。
アカペラの披露も、彼らは月1度、りくカフェでアカペラを歌うボランティアをやっている方たちのお一人。
講演を知って来場された様子。
ちなみに私もお話の中で、建材を提供した企業代表者として紹介頂きました。
ありがとうございます。

吉田和子さん、住友林業の西出さん、ありがとうございました。