東京都議会議員選挙公開討論会in板橋

板橋フォーラムさんが主催でおこなう公開討論会
今回も都議会議員選挙に合わせて行われます
先着順で会場からの参加も可能なようです
You Tubeによる配信もあります
多くの方に見ていただきたいと思います

■ 事業概要
● 日 時  令和3年 6月19日(土)14:00~16:15
● 出 演  東京都議選・板橋区すべての立候補予定者
◎鎌田悦子さん(公明) 木下富美子さん(都フ)
河野雄紀さん(自民) 徳留道信さん(共産)
橋本久美さん(無所属) 前田順一郎さん(維新)
松田康将さん(自民) 宮瀬英治さん(立民)
(50音順:確定)
● 内 容 (1) 自己紹介と政治信条の披露
(2) ○×式質問
(3) 各政策に対する考え
(4) クロストーク
(5) 来場者へのメッセージ
● 協 力  (公社)東京青年会議所板橋区委員会
学生団体ivote

【参加申込方法について】
緊急事態宣言下のため、リスクマネジメント上、一般来場者については、大変申し訳ございませんが定員30名と大幅に 絞らせていただき先着順での事前申込制とさせていただきます。
来場をご希望の方は①お名前 ②電話番号を明記のうえ、以下までメールにてお申し込みください。
itabashi-forum@live.jp
※メールいただきました方には、必ず返信させていただきます。
※定員になり次第、本ページでもお知らせいたします。
【オンライン配信について】
来場者数を大幅に絞りましたので、代わりに生中継での無料オンライン配信を行います。

志村ペイント・プロジェクト


「わが街を明るく、元気に」
そんな想いでスタートした
志村ペイント・プロジェクト
三興塗料清水さんからこの話を伺い
会社の近所ということもあり見に行ってきました


地元の小学校の通学路
それまではただのちょっと汚れた塀だったところが
子どもたちの絵で明るくなりました


SDGs りんりんちゃん


会社から歩いていけるところなので協力しやすい
多くの社員が参加することができた
自社が販売する塗料を塗る経験を積むことができた
塗装していると地元の方から声をかけられて嬉しい
清水さんからとても良いお話を聴きました

CSR活動の一環として取り組んだそうですが
地元の方に企業を知ってもらったり
社員の成長にもつながるとても有意義な活動だと感じました

流石です
「日本で一番大切にしたい会社大賞」 審査委員会特別賞受賞
三興塗料さんの取り組みです

心こそ大切なれ フリーハグ くわまんさん

極地冒険家の阿部雅龍さんの紹介で
くわまんさんにお会いする機会がありました

フリーハグ
素晴らしい活動ですね
以前、緒方貞子さんにインタビューしたとき
*9.11の半年後でしたね
民間交流の大切さをお話されていた事を思い出しました
心こそ大切なれ
サインもらっちゃいました

コロナ禍でフリーハグの活動は難しいですが
次の展開などいろいろと考えているようです

今後も注目していきたいですね

フリーハグ

くわまんTV

沖縄から貧困がなくならない本当の理由

購入したのは昨年の8月
伊礼さんのFBの記事をみて、ポチッとしました

積読本になってしまい、7ヶ月近く経って読み終えました

沖縄といえば
第1回全国緑のカーテンフォーラムを那覇市で開催したのが
既に14年前になるんですね
当時は翁長さんが市長だった時代
よくフォーラムに出席くださったと思っています
本当に気さくな方でした

ひとりひとりが自分を愛せること
人の関心に関心を注ぐこと

かれこれ1年近く続けてきているミーニングノートにも
そんな可能性を感じています

沖縄から貧困がなくならない本当の理由

アリゾナ記念館

アリゾナ記念館にも行ってきました。

これは戦艦ミズーリ記念館から見たところです。

船で向かいます。

沈んでいる戦艦アリゾナにちょうど十字の形で配置されています。

天井はなく、青空に翻る国旗が綺麗でした。

オアフ島に行かれる方は是非お訪ね下さい。

こうした記念館が世界平和に役立つことを期待したいです。

戦艦ミズーリ記念館

パール・ハーバーにはいくつかの記念館があります。
その一つ、戦艦ミズーリ。湾岸戦争まで現役だったそうです。

現地のガイドさん、日本語で説明いただきました。
1時間ほど滞在しました。

ちょっと凹んでいるところはゼロ戦がぶつかった所だそうです。

入口のところには戦艦オクラホマ戦没碑があります。
日本軍によって戦士した兵士一人ひとりの墓標(大理石)が建てられています。

合掌。

パール・ハーバーに訪れる日本人は数%だそうです。
昨年はオバマさんが広島に、阿部さんがパール・ハーバーに行きました。
これを機に日本人もパール・ハーバーに訪れる方が増えると良いですね。
もちろん広島にアメリカの方も数多く行かれることを希望します。