
閉店(17:00)頃の様子

緑青外壁の凹凸がいい感じです

また来月もお邪魔いたします

日々心動かされたことを記していきます

OZONEで開催された 雨の風情を楽しむ暮らし
終了しました
能作さんの基調講演
土中環境、通気浸透水脈など
雨といの先を考えることの大切さを学びました

私も少しだけお話させていただきました
雨をひらく
四半世紀ほど前に発売した
パッコンを皆さんにみていただきました
能作さんが関心をしてしてくださり良かったです

トークショーのあとは瀬尾製作所さんのショールームでの商品紹介
その後はワインを呑みながらの交流会
雨が降ること、多湿になることで香りを感じるようになる話等もありました

能作さんと記念撮影
私の右隣は、中鏓(中そう)の社長、中村太郎さんです
くさりといトークイベントということで駆けつけてくださいました
日本の金属製くさりといの大手が集まったことになるのではないかと思います

ウチノ板金の内野さんも参加いただきました
弊社スタッフも入っての記念写真
このメンバーでまた面白いことができればと思います

SADI 創立40周年記念レセプションに参加させていただき
入会を決めました
北欧というと
2003年11月にコペンハーゲンに行ったくらい
私も建築家さんとのお付き合いが増える中
北欧の建築・家具・暮らしぶりなど豊かさを感じています
学びを深めていきたいと思います

一般社団法人GOMITAIJIさんがこんなプロジェクトをスタート

確かに使用したクリアファイルって社内などでしか使わないですね

こんな取り組みってなかなかおもしろい

こうして社名を乗せていただけるのも嬉しい
ギャラリー間で開催中の都市菌に行ってきました
能作文徳さんとは今度OZONEで
雨の風情を楽しむ暮らしと題したトークイベントもあります

雪の降った次の日
流石にこの日、愛車での移動はやめて電車で
麻布台ヒルズから徒歩でギャラリー間まで

西大井のあな
ここでの生活から都市菌という考え方が生まれてきたようです

その様子や思考の流れはこちらで

西大井のあなでは弊社のガルバリウム雨といが採用されているようですが
こちらは竹の雨とい
奈良時代に初めて雨といがつけられたといわれていますが
その原点の雨といの考え方ですね

上から見るとこんな感じです

「能作文徳+常山未央展:都市菌(としきのこ)―複数種の網目としての建築」
ギャラリー間
3月24日(日)まで

東京中小企業家同友会北部協議会のビジカルランチに参加
弁護士、原和良さんのお話を伺う
志賀原発は非常用電源で冷却中 変圧器の復旧時期は見通し立っていない
原発の耐震基準は住宅メーカーの耐震基準を下回る
珠洲市に原発ができていたら・・・
巨大法律事務所・最高裁・国・東京電力の人脈系譜
まだまだ知らないことが多い
津島 ―福島は語る・第二章―
3月2日よりK’s cinemaほか全国順次公開