明けましておめでとうございます
2022年がスタートしました
*書家の西尾真紀さんに書いて頂きました
毎年ありがとうございます
本年も雨のみちをデザインする仕事を通じて
顔の見えるお客様に貢献していきます
美しい佇まい、住環境づくりに貢献していきます
30数年ぶりにロゴマークを変えることとしました
少しずつお伝えしていきますのでお楽しみに

日々心動かされたことを記していきます
明けましておめでとうございます
2022年がスタートしました
*書家の西尾真紀さんに書いて頂きました
毎年ありがとうございます
本年も雨のみちをデザインする仕事を通じて
顔の見えるお客様に貢献していきます
美しい佇まい、住環境づくりに貢献していきます
30数年ぶりにロゴマークを変えることとしました
少しずつお伝えしていきますのでお楽しみに

今年最後に読んだ本になりそう
恐れのない(フェアレス)な組織
考えてみると今年はずっと心理的安全性について考えてきたように思います
Amy C. EdmondsonさんのTEDでのスピーチ
本を読まれたあとに見たほうがわかりやすい感じがします
実践できているところ、できていないところ
どう実践していくか
ちょっと悩ましい中、新年を迎えたいと思います
マップにまとめてみたのでもし希望の方があれば別途お申し出下さい
12月25日で閉店 10年間営業されたそうです
たまたま24日に暖簾が下がっていたのでちょこっと立ち寄りました

ご主人にもお会いできてよかった
寄居でのプロジェクトが楽しみです

良いご夫婦なんだなあと改めて実感しました
近所の好きなお店がなくなるのは残念ですね
次の展開を楽しみにしましょう

雨のみちデザイン
驟雨異論 連勇太朗さんの3回目 最終回です
建築家の役割が多方面に広がる中で
こうした課題が出てきているんですね
とても大切なことだと思います
みなさんもお時間のあるときにじっくりとご覧ください
JIAの会報誌 Bulletin
現在、リオタデザインの関本さんが編集長を務めています
そのこともあって
2022年冬号でインタビューいただきました
協働のかたち③メーカーとの協働
表紙の写真は弊社のガルバリウム製のエルボを製造している機械になります

フッコーの杉山さんともお会いできてよかったです
建築家に対する目線がとても近い感じでした
駒場のギャラリーにもお邪魔させていただき
近所の社食堂でランチをご一緒させていただきました
機会を見て山梨の工場にも行ってみたいですね
こうしたメーカー同士の横のつながり、大切です
3Dレーザースキャニングシステムの実演イベントにお声がけいただき
最後の方にちょこっと顔を出しました
これがその機械です

皆さん熱心にお話を聴かれていました

設定すると1ヶ所最短5分くらいで計測し
何箇所か測定すると建物の3Dデータを得ることができます
また画像もこのように取り込めるようになっています
画像同士のデータも勝手につながるようですし
測量しなくてもデータから長さも読み取れます
今回はお寺の改修工事の事前調査ということでしたが
文化財など直接触れにくいところでも簡単にデータ化できます
ちなみに機械は約700万円
1度経験すれば、2回目からは指導がなくとも測定できるとの話でした
改修だけでなく
やむを得ず取り壊さなければならない建築の3Dデータを残すこともできますね
こうした技術もドンドン進化してますね
ほんとうのバリアフリー建築
阿部建築の代表、阿部一雄さんからいただきました
パーフェクトワールドが誕生するときの
ベースとなった阿部さんが上梓した本です
心のバリアを向き合うこと
事故で障害者になった阿部さんご本人が感じたこと
物理的なバリア以上に重要なことだと感じました
だからこそ
本当のバリアフリー建築が大切なんですね
本社に受賞された作品を展示しました
2年間、このパネルは掲示されることとなります
お越しになった際はぜひご覧ください