本社4階まで階段で上がる 良い習慣になっています

階段マイレージ
本社4階までの高低差は約14m
270回登ると富士山登頂とほぼ同じ高さに
*14m✕270回=3780m

これまで30✕134行 4,020回登ったことになる
4,020÷270=14.888回
この1行登ると15回になりますね
7~8月は東京を離れることが多く、9月になっちゃうかな?

もう15年ほどやっているようですね

日本大学芸術学部の産学連携プロジェクト


今回の屋根コンですが
審査員の若原一貴さんのお力添えで
日本大学芸術学部の産学連携プロジェクトとして進めています


屋根コンのロゴマークと記念贈呈品のデザインを学生たちにお願いしました
先週末にその審査会が行われ、ロゴマークが決まりました

記念贈呈品に関しては
学生の皆さんに秋田工場にお越し頂き
板金に触れてもらった上で、ブラッシュアップしていきます


こちらは審査用にご用意いただいた用紙 なんか嬉しいですね

2026年1月24日(土)に行われる授賞式も
日本大学芸術学部のある江古田校舎で行われます

学生・建築家・工務店・建築板金店、そしてメーカーと
様々な立場の方たちと交流の場になる予定

とても楽しみになってきました

屋根のある建築作品コンテスト2025
*絶賛応募受付中です
日本大学芸術学部

北鎌倉の家


先週末に見学させていただいた北鎌倉の家


アーキロイド福井典子さんの設計
施工は、家づくり工房kitote 中山建設さんです
スタンダードをご採用いただきました


2階のLDKからの見晴らしがとても素敵
山崎・台峯緑地が楽しめます
北鎌倉で景色の良い場所を探されていた住まい手さん
とてもよい眺望の場に出会えたようです


窓際に腰掛けるのもよし


北側から眺めるのもよし
普段の生活はほぼ2階が中心になりそうです


北庭の間


階段

トイレの小物たち

北鎌倉で四季折々の眺望を楽しみながらの生活
羨ましいですね
*浴室からも楽しめる設計でした

北鎌倉の家
設計:アーキロイド 福井典子さん
施工:家づくり工房kitote 中山建設

日本平夢テラス 2度目


2019年1月 まだオープンして間もない頃にお邪魔して以来
残念ながら富士山はお隠れに


夢テラスには雨といはありませんが
手前の1周約200mの展望回廊には
ビルアルミを採用いただいています
ちょうど大屋根リングの1/100ですね


回廊の雨を集めています


ぐるっと1周ついてます


あじさいがキレイな時期でした


マークルデザイン 武井衛さんによる撮影
いい感じに撮っていただきました

日本平夢テラス
隈研吾都市計画設計事務所

タイポグラフィ60の視点と思考展


2022年4月にタニタハウジングウェアのロゴを変更した際に
デザインしていただいた武井衛さんとともに
タイポグラフィ60の視点と思考展に行ってきました
第1展示室では7月27日まで行われています
*博物館内の撮影は許可をいただいた上で行っております


場所は清水湾の直ぐ側にある
フェルケール博物館
鈴与株式会社社会貢献事業として
1991年にたてられました


設計は、 ESPAD環境建築研究所
静岡県都市景観賞を受賞するなど、地域からも愛されている建築です



銅の緑青とレンガの赤褐色
気持ちを正して館内に導かれまれていきます


そんな厳かな博物館に
弊社のロゴマークがデカデカと展示されました
ちるさんに作成いただいたロゴシャツをまとって撮影
中には、マークルデザイン10周年のいただいたTシャツを着用

良い記念となりました

静岡市民、県民の皆さん
お時間のあるときにぜひお立ち寄りください

タイポグラフィ60の視点と思考展
マークルデザイン
フェルケール博物館
ESPAD環境建築研究所

金沢星稜大学 ボランティア記事


仮設住宅✕緑のカーテンPJin能登にご協力いただいた
金沢星稜大学の学生たち

その様子が地域連携として大学のHPにアップされました

能登を肌で感じる
ボランティアはアートだ

体験したことで感じたことを言語化する
そしてその経験が記憶に残っている
なにかのときに役立つときがくる

井川貴裕先生をはじめ、学生の皆さんありがとういただきました

仮設住宅✕緑のカーテンPJin能登

おにクル

雨のグリーングラン大阪のあと
せっかくなので、おにクル


雨の日のたてといの様子も見ることができた


こちらはボトム


雨の日でもゆっくりできるテラスもある


実は軒といのみ大型ガルバGH15号ホワイトを採用いただいている
*弊社社員が撮影したものを借用
あとは手づくりのようだ


これも手づくりですかね


あまり時間もなく、次回は晴れている日にゆっくり来よう

おにクル
伊東豊雄建築設計事務所

滴る雨の量を軽減する唐破風


木岡敬雄の雨が育てた日本建築

vol.16は
唐破風にみる日本建築の歴史です

唐破風は、中国や朝鮮半島から伝わったともされていますが
様々な建築に取り入れていったのは日本独自らしいです

確かに雨をうまく脇に流すような形状をしています

また、安土桃山時代から
権威を示す格好の存在、意匠性に注目して作られる建築も増えているようです

同じモノでも時代とともに求められる価値は変化していきますね
この考え方は現代の経営にも通じるものだと思います

木岡敬雄の雨が育てた日本建築
vol.16唐破風にみる日本建築の歴史

HAYAKAWA BANDアコースティックLIVE

ちょうど1週間前に行われた
HAYAKAWA BANDアコースティックLIVE

雨のみち いい曲です
2017年8月弊社のビアパーティーが初お披露目
もう8年になりますね


会場はなんと自邸から徒歩3分のCave
こんな場所があることを知らなかった
こじんまりしていてなかなかいい感じ


LIVE終了後の打上 そこでも歌う早川徹也
工務店の代表とは思えないな

HAYAKAWA BAND