NARUKUMAさんトークショーの感想

・建築家の柔軟な発想にはいつも驚かせられてます。
 自分も柔軟な発想をもって仕事に取り組んでいきたいです。
・りくカフェ(仮)には一度行った事はあるのでパワーアップしている本設にも行ってみたいと思います。
・りくカフェの屋根材は同じ色だけでなく色合いが混ざると、
 とてもかわいらしく、会社の商品が違った商品に見えました。
 発想がとてもユニークでした。
・りくカフェの話など住まい手さんの気持ちをよく考えていたり、
 建てるだけではなく、その後うまくまわるようにサポートしている事を知りとても感動しました。
 楽しいお話をありがとうございました。
・つくって終わりではなく、つくったものが活かされる為の調査までが建築家としている所が印象的だった。
・両氏ともに、我々の様な建材メーカーを必要としてくださる事を聞きうれしく思いました。
・これからもタニタハウジングウェアの商品をオシャレに使いこなしてほしいと思いました。
・タニタガルバシリーズをご使用いただき、ありがとうございます。
 これからも色々な物件にタニタガルバシリーズをご使用下さい。
・りくカフエに一度行ってみたいと思います。
・お客様の貴重な話しが聞けて良かったです。また機会があればぜひよろしくお願いします。
・建築家の猪熊さんと成瀬さんの講演の中で「ほしいい建材がない」という中で
 当社の製品をつかってくれるのは嬉しいことだと思った。
 ガルバの塗装されていない物がほしいという建築家の方々の想像力の高さを感じました。
・たくさんの夢や希望をもった方々だと感じました。
 また、建築家としてのプライドや信念がかたくあって、話を聞いてすごく心に響きました。
・元気のある、自分のやるべき事がはっきりして、
 それを現実にしていこうとする姿勢がすばらしく、そうありたいと思った。
・建築家というのは、とても奥深い仕事だなと思いました。
 色々なものの考え方を教えられ、色々な仕事の考え方があるなと思いました。
・色々なこだわりをもっている建築家さんたちですてきでした。
 そして、一番は元気があるという印象をうけました。
・今回の講話では、建築士と当社の繋がりについて聞くことが出来ました。
 来訪されたお客様から思っていた以上に工場がきれいということをお聞きし、
 整理・整頓をすることは自分たちの作業効率向上の他に良い印象をもってもらうためにも
 必要なことだということに気づかされたと思います。
・本日はお忙しい中、来て下さいましてありがとうございました。
 秋田はとてもいい所なのでまた機会があったら来て下さい。これからも体を大切に頑張って下さい。
・色んなことを学ぶことができました。
・自分の作業に誇りをもって打ち込みたいと思った。
・職場環境の良い所で働いているんだなと改めて実感できて誇りに思いました。
・とてもクリエイティブな建築家の方々だと思いました。
・普段、聞けない建築家さんたちの考え方を色々聞けてとても勉強になりました。
・りくカフェのお話を大変興味深く聞かせてもらいました。楽しい時間をありがとうございます。
・今回の話を聞いて、人とのつながりの大切さが分かった。自分も人のつながりを意識して生産したい。
・とても前向きな建築家の方々だなと思いました。
・感動しました。これからも頑張って下さい。期待しています。
・成瀬さん・猪熊さんの矜持が垣間見れた時間だったと思います。ありがとうございました。
 「もの」ではなく「こと」に目を向けていらっしゃるなと感じました。
 又、工場をお褒め頂き、社員も誇りに感じたと思います。
 ただ、決してキレイな工場ではありません。これからもっとキレイな工場に変わります。

秋田工場のみなさん、とても良い感想をありがとうございます。
早速NARUKUMAさんにお伝えしました。フィードバックを喜んでいただいています。

ファミリーデー&ビアパーティー

毎年、8月はファミリーデーと称して、社員のお子さんたちをお招きしています。
 *11年連続で参加してくれている子どももいます
昨年から鯰組さんと一緒に企画を立てています。
今回は木と金属でつくる名刺入れ。
なかなか良いものができたようです。
もちろん、名刺も作成。今年は社長代行という役職でした。

夜は、ビアパーティー。
今回、この倉庫を借りていただいているヒガシトゥエンティワンさんにも協力いただきました。
トラックが舞台に早変わり・・・。流石ですね。

流しそうめんもやりました。

本社社員数は40数名なんですが、総勢100名を超える参加者となりました。
お手伝い頂いた皆さん、ありがとうございました。

夢を追う男 阿部雅龍さん


夢を追う男 阿部雅龍さん
秋田県出身、現在は板橋区に住む阿部さん
まだお会いして2ヶ月足らずですが、素晴らしい男と出会うことができました。
この写真は7月25日に弊社秋田工場で講演頂いている様子です。

この2年程は、北極(グリーンランド)を一人で歩き、そして来年末には南極大陸に挑む予定。
冒険家なんですが、阿部さんはあえて自身のことを 夢を追う男 と行っています。


秋田工場も1時間かけて案内させていただきました。

その後、数名で懇親会を行いましたが、
「まるで情熱大陸みたいだった」と言ってました。確かにそうですね。
同じ秋田県民ということも良かったようですね。

秋田大学での講演やNHK秋田などの取材で地元に帰られた阿部さん。
その日程を一日延長して弊社に立ち寄っていただき、ありがとうございます。

なお地元板橋で講演会が行われます。

ぜひ関心のある方はご参加ください。参加費は無料です。

グリーンランド遠征報告会in東京板橋区
日時 2016年8月19日(金)19:00~
場所 蓮根地域センター 都営三田線蓮根駅徒歩5分

夢を追う男 阿部雅龍さん

工務店代表トークセッション

美人編集長のコーディネートの元、ふげん社で行われたトークセッション

自然と住まいの研究所、代表の中山聡一郎さん
国興の代表、田中一興さん
そしてそれぞれの工務店の成長にかかわる伊礼智さん

お二人の代表が本音で(ビールのおかげもあってか)語ってくれました。

伊礼さんのお揃いのTシャツで臨む3名。とても楽しそうです。

著名な建築家にモデルハウスの設計をお願いすれば・・・
伊礼さんにモデルハウスをお願いすれば・・・

それだけでいい住まいづくりができるようになるわけではなさそうです。

先生・社長と呼び合わない関係

先生とか社長とかって、それだけでどこかに壁を作ってしまっているように思います。
私は社長になりたての頃、社長を呼んでほしいと思っている時期がありました。
それは、社長という自覚が足りなかったから。
すこしでも周りからそう呼ばれることで意識を深めていこうと思っていました。
今は社長と呼ばれることで、
見えなくなってしまっていることが多くなっていると感じています。

会場には伊礼さんが設計、中山さんが施工をしている住まい手さんがお越しになっていました。

それでもあまり気にせずお話をされている感じがして
住まい手さんと良い関係が築けているなと思いました。

建築家、工務店、住まい手 それぞれが さんづけ で呼び合えるようになると
ますます素晴らしい住まいづくりができるのではないかと思います。

これからも人との出会いを大切にしていきたい。
そんなことを感じるトークセッションでした。

工務店代表者トークセッション

冒険家の阿部雅龍さんが秋田工場にやってくる

以前にもこのブログで紹介した

冒険家の阿部雅龍さんが弊社の秋田工場に来ることになりました。
工場見学および1時間ほど講演いただく予定です。
7月25日(月)
 14時頃から工場見学 16時頃から講演(約1時間)

もし参加されたい方があれば別途お知らせください。

最近、筋トレなども指導いただいています。
阿部さんのような体脂肪率一桁には程遠いですが・・・。
実際に冒険に出るとき6%台まで落とすそうです。

秋田で生まれ育ち、現在は板橋区在住。
これからも彼の活動を応援していきたいと思います。

夢を追う男 阿部雅龍

日本デンタルショー2016東京

友人の経営する会社が出展しており、ちょこっと顔を出してきました。
結構な来場数。建築業界とはまた違った雰囲気を感じました。

こちらがそのブース。他にも知人の出展がありました。
当時、誰がどんな仕事をしているかあまり意識していたかった東京JC。

年内発売予定のようです。業界で受け入れられると良いですね。

日本デンタルショー2016東京

東京都立志村学園

cafe de NOVICEでのランチのあと、志村学園を見学させていただきました。

開校して4年目。緑のカーテンもありました。

エンビ小波のプランター。面白いアイデアですね。

NPO法人緑のカーテン応援団の封筒詰めをお手伝いいただきました。

綺麗に仕上げていただきました。ありがとうございます。

通りすがりの私たちに皆さんしっかり挨拶してくれる、
気持ちの良い学園でした。

Cafe de NOVICE

板橋区には月に1度、ランチのみ営業するレストランがあります。

Cafe de NOVICE  NOVICEとは初心者という意味だそうです。

中華風野菜スープのあとは、こちらの千切り野菜サラダ。
シンプルなドレッシングが素材の味を引き立てます。

メインディッシュのポークヒレ肉ロベール風。
手の込んだソースでした。
フランスパンを残しておけばよかった。

デザートはりんごのムース。やさしい味でした。
外はちょっと暑かったので、アイスコーヒーを注文しましたが、
食べているうちに火照りも落ち着き、ホットでも良かったかなあと反省。


このレストラン、志村学園の生徒さんたちが運営しています。
きちんとした接客や対応。BGMはクラシック。
制服もよく似合っていました。
ホテルのレストランのようでした。

しかもお値段は600円。
月1度の営業。すぐに予約で一杯になるようです。
また行きたいなと思います。

今のところ次の営業日は公表されていないようです。

8月は夏休みかな?

Cafe de NOVICE