板橋区大山のちょっと異質なマンションデベロッパー、株式会社リブラン
その50周年謝恩会に出席する機会があった
失敗を糧にして成長していく一人ひとりのスタッフ
・駅から近い
自然の力を最大限活かした生活をするエコビレッジ
*来月はコンサートのお誘いもいただいている
日々心動かされたことを記していきます
板橋区大山のちょっと異質なマンションデベロッパー、株式会社リブラン
その50周年謝恩会に出席する機会があった
15年ほど前でしょうか。
青木会長に弊社にお越しいただき講演をいていただきました。
ちょうど弊社がお客様は地域の工務店や建築家さんだと位置づけ、
そのための専門の部隊を作った1年後くらいになります。
新部門の当時の責任者とともに、青木会長(当時は社長でした)と会う機会をいただき、
その後、弊社までご足労頂き、講演をしていただきました。
ここに書かれていること。
お話を伺った時は、まだキチンと理解ができていなかったように思います。
改めて読んでみてそんなことを感じました。
同じ方向で経営をされている地域の工務店、とても増えていると思います。
嬉しいことです。
但し、そんな工務店に家づくりをお願いする住まい手さんは
まだまだ増やせていないなと感じます。
先日の同友会で行った講演に対して20名の方がアンケートにお答え頂きました。
ハウスメーカー勤務時代に学んだ一言の重み
その経験が「雨のみちをデザインする」という言葉につながった
そんな感想がありました。
とても新鮮なお言葉でした。
50数年生きてきて感じることは、
その時々の経験や出会いが、どこかでいきてくる、つながってくると感じること。
その時々の自分の状況を受け入れ、出来る限りのことをすることが大切なんだと
改めて感じています。
こんなところでお話する機会をいただきました。
志村学園(特別支援学校)の卒業生(知的障害)が昨年4月から弊社に来ています。
そんなお話を当日はみなさんと共有できればと思います。
多くの方にご参加いただければ嬉しいです。
申込はこちらのアドレスへ
worktry@jhcitabashi.or.jp
今年度も、地元の中学生が4名が職場体験学習に。
今回は、東京の建築のみどころを中学生目線でまとめ、小冊子にすることをお願いした。
冒頭、私からは、「雨のみちをデザインする」という言葉の意味は考えていることを45分位話をする。
その後、今回の学習の目的ややってほしいことなど担当から話をし、
4名で見に行きたい建築を決めて現場へ。
みんなスマホを持っているのでカメラは不要。
3ヶ所ほど視察してきたようだ。
翌日は見学した建築で感じたことをどのように伝えるかを考え、資料作成開始。
様々な商品紹介のパンフレットを用意し、それらを見ながら、
一人ひとりが使ってみたい雰囲気のパンフレットを真似ながら写真のように資料づくりをスタート。
最終日はその資料の仕上げ、またプレゼンの練習を実施。
4名で各自のプレゼンを評価しあい、午後からは弊社の役員などに向けて
申込は こちら から
こまち3号で秋田工場に移動中。
日曜日に東京に戻るんですが・・・。
その間、ずっと氷点下の気温のようです。
今日の最低気温が-14度って・・・。