タニタブック 印刷したものができました

先日の大東大生3名がインターンシップで作ってくれた会社紹介。
なかなか良い出来だったので、外部にお願いして大量に印刷してもらいました。

21日の同友会の講演でも配布いたしました。
 *参加いただいたみなさん、このいかがだったでしょうか?
ご要望があれば送ることも可能です。
別途お知らせ下さい。
なお、なんてんcafeでも入手可能です。

なぜ室内に雨といをつけるのか?

なぜ、室内に雨といをつけるのか?

 *確かに重要文化財になっている佐賀県の山口家住宅は見に行きましたが・・・

それは・・・

流しそうめんをするから

世界一難しい流しそうめん という企画とのこと。
凄いですね。こうした発想。
9月中はあるらしいですが・・・。

その後はどうなるのか?

ヨコハマアパートメント

Trailer

早稲田通りと江戸川橋通りの交差するところにある木のトレーラーハウスが
ワインバーとして営業しています。
カウンターのみの細長い店内。

ホットドック、美味しかった。

Trailer

タニタブックができました


大東大のインターンシップ無事終了しました。
今年は学生目線から見たタニタハウジングウェアを一冊の本にまとめるというのが彼らの仕事。
会社案内に添えて配布できるものを目指しました。

完成品がこちら。なかなか頑張りました。
*私の写真を表紙に使うなんて社員からは絶対に出ない発想ですね

関心のある方、別途お問い合わせ下さい。

ダンボールで作る わくわくコロコロ装置

監修しているコロコロ研究所
この所長さんは、板金施工店さんです。 特技がキクシボリとなってます
しかもTANITAGALVAコンテストの最優秀賞を受賞した世田谷の家を施工されています。
 *その他、著名な建築家の住まいも多数手がけていらっしゃいます

弊社も何度か協力させていただいたこともあり、この本が届いたようです。

仕事以外でも社会に貢献する

ame no shizuku

1年半ほど前に、建築夜話に初めて参加した際、
田中元子さんから紹介いただいた、KiNaKoさん

それが一つのきっかけとなり、東京本社にお越しいただいたり、
秋田工場まで往復深夜バスで来られたり・・・。

そして、弊社のビルアルミという非住宅向け雨といを製造する際の余材を加工してつくった
建材アクセサリー ame no shizuku が9月1日より発売となりました。

どのような反響があるか、楽しみです。

ame no shizuku
KiNaKo

伊礼智の住宅デザイン学校(建築知識ビルダーズ26号)

建築知識ビルダーズの最新号が届きました。

「伊礼智の住宅デザイン学校」

冒頭には美人編集長が建築家伊礼智さんにこだわる理由についても記されています。

取り上げられている様々な事例を見ていると
「美しさを生業にしているなあ」ととても感心してしまいます。

いくつになっても学び直すことって大切です。
でも、忙しくてなかなかそんな時間が取れない。
それでは、木こりの話と一緒です。

伊礼さんの学校って本当に刺激的な場になっているですね。
私も学んだあとの食事会には何度か参加させていただきました。
本当に学ぶ意欲旺盛の方ばかりです。

卒業生として1番最初に取り上げられている「軒の深い平屋」
5月にお邪魔してきました。
30分くらいでしたが、もっとゆっくりしたかった。
建築知識ビルダーズのp57の写真にあるデッキで
直接足を伸ばして座ってきました。
気持ちの良い場所でした。

*伊礼さん以外のお住まいでも弊社の製品が採用されています
 本当にありがたい特集号です

建築知識ビルダーズ26号 伊礼智の住宅デザイン学校

ensuiへ(インターンシップを兼ねて)


なんてんcafeの玄関先にあった
チェーンのくさりといをensuiに取り替えてみました。


ensuiへの取り換え専用のラッパです。
なんてんcafeにお出かけの際はぜひご覧になってみてください。

取り換え作業は、インターンシップ中の男子学生3名にやってもらいました。


頑張ってくれました。
なんとか開店前に仕事を終えたようです。
動画もとったとか?どんな仕上がりになっているかが楽しみです。

ensui