五木寛之さんの講演会

昨日は、五木寛之さんの講演会に参加。
定員1300名近くの区立文化会館がほぼ満席でした。
 *席は抽選で3倍の応募があったそうです 運良く当選しました

あっという間の1時間半。
81才とは思えないユーモアを交えたお話。
ホワイトボードも浸かって、立ちっぱなしでの講演。
石原慎太郎さんと同じ生年月日とは知りませんでした。

鬱の時代。
常用漢字の改定(1981年と2010年の比較)を事例に
2010年に加わった鬱・萎・怨などの漢字から社会の状況についてお話されました。

無気力な人は鬱にならない。
しなやかな心、萎える心は折れにくい。(萎える枝が雪で折れないことと同様に)

自殺者が多い日本を憂いていました。

喜怒哀楽の大切さ。
笑うことと同じく号泣することの大切さ。
マイナス思考を捨て去ってきたことが問題だったのではないかとお話されました。

励まし と 慰め 双方が必要。
意志と助力がある人には 頑張れでも良いが、
もう頑張らなくてもいいよという時もあること。

実は2001年に一度お会いする機会がありました。
その際も、自殺の話もありました。
湿式と乾式という視点でお話をいただきました。
 *詳細は こちら

来場者の平均年齢はおそらく60才を超えていたと思います。
もっと若い方にも聞いてほしいお話でした。

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