川の源流を訪ねよう(0910)

法改正に伴う建築確認申請手続きの変更(0903)

今回も出張中のため、まとめていただいた内容をUPします。

旅行の好きな方の話
テーマ<川の源流を訪ねよう>
・日本の三大河川は?
・信濃川・利根川・石狩川ですがもっと身近な川を見て
・自分の成長期の身近な川は鶴見川
  日本一汚い川のレッテルが貼られていた。
  しかし、源流の町田市小山田では、現在、トンボの里公園になっている。
  子供の時は大きく見えた川も、青年期では小さかったと実感した。
  源流まで遡ればきれいな水である。
  みなさんの身近にある川や田舎の川も、源流を訪ねれば、
  また他の一面に出会えるかもしれない。
  そのような出会いを持つのもいいのでは?

コメント
 山へ降った雨は30年かかって湧水となる。
 その行程でミネラルを含み美味しい水となる。
 *20年前にミネラルウォーターが発売された時はお金を出して”水”を買う行為に
  抵抗が有ったが、現在は何の抵抗もなく買っている。
 *ミネラルウォーターの市場は20年間で20数倍に拡大している。
  このような商品は他にない。
 *今後も”水”の重要性(価値)は上がっていく。

何事においても便利さを追求するあまりに
本来大切にしなければならなかったつながりやかかわりを
断ち切ってしまったように感じています。
こうした身近なところから水循環について考えることも大切です。
住まい手にとって「雨」を排除するだけではなく、自然の恵みと感じていただけるといいですね。

“川の源流を訪ねよう(0910)” への2件の返信

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  2. SECRET: 0
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