「あしたに」友人が本を出しましたシリーズその5

「日米FTA戦略」友達が本を出しましたシリーズその4最近、共に活動する機会が出来た方からこの著書をいただきました。
「靴が鳴る」「叱られて」など著名な童謡を数多く作詞した清水かつら氏。
その生涯をとりまとめた内容です。
関東大震災以降、東武東上線の成増駅近くに住んでいたとのこと。
板橋区にも縁の深い方です。

私も成増から埼玉方面に向かった川越街道沿いの
住宅展示場で仕事をしていたことがあります。
このすぐ近くに住んでいらっしゃったようです。

私が好きな童謡「みどりのそよ風」。この作品も清水さんの作詞でした。
どこかのハウスメーカーが使っていたことがありましたね。

“「あしたに」友人が本を出しましたシリーズその5” への3件の返信

  1. SECRET: 0
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    清水かつらさん、お名前は知りませんでしたが、創った詩はよく覚えています。
    「みどりのそよ風」は西六郷少年少女合唱団を思い出します。
    感性豊かな子供の頃に覚えた詩って、何十年経っても忘れないものですね。
    それともいい詩だから忘れないのかなぁ・・・。

  2. SECRET: 0
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    tokyomachiyaさんコメントありがとうございます。
    私もこの本を書いた著者にお会いするまで清水かつらさんのことを
    知りませんでした。
    このような人の心に残る仕事ができると良いですね。

  3. SECRET: 0
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    タイトル : 「社長が変われば会社は変わる! ホッピー三代目、跡取り娘..
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