雨仕舞いに関する新製品(0611)

雨について語り合う(0604)

現在開発中の製品を紹介。既にモニター施工も終わっているようです。
建築家や工務店の声をうかがいながら、形状や意匠を進めているとのこと。
雨のみちについてもいろいろ考えた結果の形となっています。
新たな分野への挑戦となる製品がもしれません。

実際に販売を始めたとき、皆さんがどのように感じられるか、私も楽しみにしています。
せっかくですから、住まい手に対して「雨のみち」について
どのように考えられた商品か、しっかり説明していただけるとうれしいですね。

“雨仕舞いに関する新製品(0611)” への1件の返信

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    タイトル : 気づきから意識をかえる(0618朝会)
    雨仕舞いに関する新製品(0611) 出張中で残念ながら出席できなかった朝会の報告です。 朝会当番より  三年前の「雨のみちをデザインする」ことについて建築家との座談会から話がスタート。  座談会に参加した建築家を訪ねると雨水利用が計画された民間養護施設を設計し、今月竣工するとのこと。  雨水利用など考えたこともなかった方が、雨水建築を手掛けるようになりました。  時代の流れもあると思いますが、ちょっとした気づきが意識を変え、行動が変わった。  今後も、雨のみちを語り、雨水…… more

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