「雨仕舞のしくみ」の著者である東海大学教授の石川先生にお会いしました。
十数年前には、弊社OBとのお付き合いもあったようです。
雨とい=水路であり、
雨仕舞の領域はもっと直接建物と接する部分と考えていらっしゃるようです。
どちらにしても、「雨のみち」の領域であることは間違いありません。
なお、「ユキノキ」をみて、これは雨仕舞の商品ですね、と興味を示していただきました。
社内での勉強会を企画する予定です。

日々心動かされたことを記していきます
I先生のところに久しぶりに訪問。
その後、アジアン料理店そして2次会でおでん屋に参じました。
なんでもトマトのおでんがあるという話を1次会で伺い、
それでは是非、と閉店間際に入店しました。
関西風のだしで素材の味が活きたおでん。
トマトの酸味と甘みが引き出されています。
その他のおでん(たとえばアスパラ)もとてもおいしく頂きました。
*残念ながら写真を撮り忘れました。
なおこの写真は唯一撮った ぶぶ茶漬け です。
出汁の利いたお茶漬けでした。
これからの季節には絶好のお店ですね。
また行きましょう。
雄太を紹介します。
生後4ヶ月の鈴木応援団長宅を新入りの家族です。
リブランの森も初登場。
自然の中で本来の動物的感覚が戻ったようでした。
きれいな 花 でしょう?
一つの目的は妙高市誕生記念音楽祭。
東京フィルを招いてのコンサートです。
立ち見もでるほどの超満員の中、スタートしました。
大町陽一郎先生の指揮でスタート。
モーツアルトのピアノ協奏曲では、
チラシにもあるこの佐野優子さんがピアノを演奏。
板橋区出身の高校1年生、世界からも注目されているピアニストです。
その堂々とした演奏振りと心地よい演奏を満喫しました。
ベートーベンの第九では、妙高と板橋の団が一緒になって合唱。
なかなかの迫力でした。
うちの子どもたちもなんとか最後?まで騒ぐことなく鑑賞?しました。
あまり聞き慣れないクラシックですが、ちょっと高尚になった気分です。
15:00過ぎに妙高に到着。
ここがお宿です。(右奥の建物)
犬と同伴がOKで、今回も大小三匹の犬が宿泊しました。
その1匹が「雄太」です。(後に紹介します)
部屋はなんと家族5名に二部屋。
協議の結果、子ども3人と夫婦で別の部屋になりました。
食事も我々の好みの薄味。 夕食朝食とも完食です。
ちなみに左手前の建物が「自然学校 ねぎぼうず」です。
ちなみにこのオフィスは緑視率の高さが自慢とのこと。
確かにここならストレスはなさそうですね。
たまたま知人が入院している病院で、以前勤務していた会社のお客さまに会いました。
面会者名簿に書いた私の名前と字をみて、
奥様が「間違いない」と思ったようです。
残念ながら奥様は帰宅したあとでしたが、
ご主人様とお話が出来ました。
当時はまだお子さまはいらっしゃらなかったですが、
来年小学生の子どもがいるとのこと。
10年の経過したことを実感し、その早さに驚いた出来事でした。
こうした偶然の出会いは大切にしたいですね。