これは40年ほど前に使われていた炭焼きの窯です。
これを再生して利用する事を計画中とのこと。
ちなみに当時の炭焼き職人はかなりの収入があったそうです。
これはホウの木です。ホウ葉焼きはこの木の葉っぱを利用したもの。
下の写真がホウの実。これが熊の大好物だそうです。確かに割ってみると良い香りがします。
ホウの実を食べるために熊が木を揺するそうです。
リブランの森にいってきました報告④
リブランの森に行ってきました報告③
一つの目的は妙高市誕生記念音楽祭。
東京フィルを招いてのコンサートです。
立ち見もでるほどの超満員の中、スタートしました。
大町陽一郎先生の指揮でスタート。
モーツアルトのピアノ協奏曲では、
チラシにもあるこの佐野優子さんがピアノを演奏。
板橋区出身の高校1年生、世界からも注目されているピアニストです。
その堂々とした演奏振りと心地よい演奏を満喫しました。
ベートーベンの第九では、妙高と板橋の団が一緒になって合唱。
なかなかの迫力でした。
うちの子どもたちもなんとか最後?まで騒ぐことなく鑑賞?しました。
あまり聞き慣れないクラシックですが、ちょっと高尚になった気分です。
リブランの森に行ってきました報告②
15:00過ぎに妙高に到着。
ここがお宿です。(右奥の建物)
犬と同伴がOKで、今回も大小三匹の犬が宿泊しました。
その1匹が「雄太」です。(後に紹介します)
部屋はなんと家族5名に二部屋。
協議の結果、子ども3人と夫婦で別の部屋になりました。
食事も我々の好みの薄味。 夕食朝食とも完食です。
ちなみに左手前の建物が「自然学校 ねぎぼうず」です。
ちなみにこのオフィスは緑視率の高さが自慢とのこと。
確かにここならストレスはなさそうですね。
リブランの森に行って来ました報告①
雨くんのひとりごと
10年振り
たまたま知人が入院している病院で、以前勤務していた会社のお客さまに会いました。
面会者名簿に書いた私の名前と字をみて、
奥様が「間違いない」と思ったようです。
残念ながら奥様は帰宅したあとでしたが、
ご主人様とお話が出来ました。
当時はまだお子さまはいらっしゃらなかったですが、
来年小学生の子どもがいるとのこと。
10年の経過したことを実感し、その早さに驚いた出来事でした。
こうした偶然の出会いは大切にしたいですね。
カナダツガのこころ
仲間が増えました
ツーキニストになってから約1年半。
ひとり仲間が増えました。 川越のOさんです。
私の知人(杉並在住)から自転車を購入し、
そのまま川越まで(約40km)帰ったそうです。
ちょっと驚きました。
なかなかきれいな緑青色(笑)のロードレーサー。
この自転車で現場まわりをするんでしょうね。
雨の書道展を見た方より
先日、区内の経営者の方に「見たよ」と言っていただきました。
こんな書道があるんだ なんて思いながら歩いていくと
そこには良く知る企業の名前が・・・・
クレームでお客さまのところに向かう途中だったようで、
この書をみてとても元気づけられたとのこと。
地道な活動が広がりを見せて行くんですね。
ちょっと嬉しい話でした。








