来週の土曜日に引越。
今日も朝から段ボール箱の積み上げています。
10年以上も住んでいるといろいろ出てきます。
良い機会と考え思いっきり廃棄しています。
ちなみに見学会は8/31。
詳細は こちら をご覧ください。
日々心動かされたことを記していきます
来週の土曜日に引越。
今日も朝から段ボール箱の積み上げています。
10年以上も住んでいるといろいろ出てきます。
良い機会と考え思いっきり廃棄しています。
ちなみに見学会は8/31。
詳細は こちら をご覧ください。
残念ながら出席できず、開発部長に対応していただきました。
今回は開発担当者から新製品「セラミック雨とい」についての話
・約2年半の開発期間で雨といとしては、世界初、業界初の新素材商品
・伝統的な陶芸作品に引き継がれた還元焼成技術による
焼物本来の美しさ、土の質感、自然な窯変を引き出している商品。
開発部長のコメント
・設計士より興味ある素材との評価も頂いているので、
今後”デザイン”も含めた商品への要望・提案がある。
・顧客の要望を基に第二弾、第三弾と商品展開出来る可能性の有る商品。
金属製の雨といと質感が違うだけでなく、重要や施工の面など様々な課題があった商品。
また金属と違うお客様とのつながりも出来そうです。
価値ある建築、残されるべき建築で採用されることを期待しています。
表記の委員会にメンバーとして参加している。
様々な立場の方が集まっている会。
雨水を水循環の中でどのように位置づけるかが今後の課題のようだ。
委員会終了後、時間のある7名で飲みに行った。
そこでの話もなかなか面白かった。
*節水型トイレ
海外では4㍑トイレも出ているが、シャワー室など上流に設ける必要がある
*下水道の詰まりを防ぐために
一般的な大豆系の油よりもゴマ油のほうが塩ビ管に付着しにくい
*下水道のオイルボールを集めてろうそくをつくって配布している
横浜では特に中華街の油がすごいらしい
*油使用量を最小限に抑えた料理本の作成
人の体にも下水道にも優しい
*そもそもドイツでは下水道は土管に戻ってきている
静電気が発生しにくいため詰まる可能性も少ない
*日本の焼却場-約2,600カ所 ドイツの焼却場26カ所
何でも燃やすか分別して燃やすべきものを極力減らすか
*雨の降り方が変わってきている
50mm/hで計算してきた下水道では対応が出来なくなってきている
7名中、3名がマイ箸というメンバーでした。
今後、どのような議論が展開していくか楽しみです。
皆さんはピクショナリーというゲームをご存じだろうか。
ペアのひとりがカードの書かれている言葉を絵で表現し、
もうひとりのペアに当ててもらうというゲームだ。
描き手は好きなだけ描くことが出来るし、当てる側も当たるまで何度回答してもOK。
ただし、制限時間は1分間。 そんなゲームです。
この夏休み。妹の子どもを含めた5名の子たち全員と初めて一緒にやりました。
中1・小6・小4・小3・小2と年代には幅がありますが、
全員一緒にゲームで遊べるようになってきたのがうれしい。
*ゲームの内容がわかりやすく紹介されています
ご存じの方は良くわかると思いますが、
このゲーム、絵がうまければ良いという分けではありません。
以前、大学時代に日本画で賞を取った方と一緒にやりましたが、
まったく当ててもらえませんでした。
例えば「幼稚園」という問題。
中1と小4の姉妹ペアで描き手は妹。
まず建物らしきものを書き、そこにサクランボを。
実はこのサクランボ、姉妹が通った保育園のシンボルマーク。
姉はそのことに気づき「保育園」→「幼稚園」と見事正解。
絵に自信のある方と一緒にやってみたいですね。
結構楽しめるボードゲームなんですが、
残念なことに日本語版は絶版になっているようです。
どうしても遊んでみたいという方は、
引越予定の新居に遊びにいらしてください。
「日米FTA戦略」友達が本を出しましたシリーズその4最近、共に活動する機会が出来た方からこの著書をいただきました。
「靴が鳴る」「叱られて」など著名な童謡を数多く作詞した清水かつら氏。
その生涯をとりまとめた内容です。
関東大震災以降、東武東上線の成増駅近くに住んでいたとのこと。
板橋区にも縁の深い方です。
私も成増から埼玉方面に向かった川越街道沿いの
住宅展示場で仕事をしていたことがあります。
このすぐ近くに住んでいらっしゃったようです。
私が好きな童謡「みどりのそよ風」。この作品も清水さんの作詞でした。
どこかのハウスメーカーが使っていたことがありましたね。