家庭教育力向上! 子育ては自分も高める!

40歳まで現役として所属していた(社)東京青年会議所の事業を紹介します。
一昔と違って、子供たちにかかわる大人が少なくなっているように思います。
家庭や地域の教育力向上は今後の課題ですね。
関心のある方は、下記メールにご一報をお願いします。

【板橋区の豊かな未来への架け橋】
■ 開催日時:2006年9月23日(土) 13:00 受付開始~16:20 閉会
■ 場所:板橋区立グリーンホール601(板橋区栄町36-1)
■ 基調講演:山下武子氏(元東京少年鑑別所所長)
■ パネルディスカッション
    パネリスト
     板橋区教育委員会 教育委員 今井英彦さん
     元板橋区小学校PTA連合会 会長 齋藤精太郎さん
     高島平地区小地域ネットワーク 代表 堀口吉四孝さん
    コーディネーター
     (社)東京青年会議所板橋区地区委員会 委員長 篠藤俊夫
■ 内容:家庭・学校・地域で協働し、
       家庭教育力の向上のための仕組みや制度の確立を目指します。
■ 問合せ先:(社)東京青年会議所板橋地区委員会 実行委員長 齋藤龍男
         e-mail kakehashi06@yahoo.co.jp
  詳細はこちら↓
  http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/23ward/itabashi01.html

マイ箸日記3


ホテルの朝食です。
お箸を返却すると「マイ箸ですね」と言っていただきました。
ちょっとうれしいですね。

マイ箸の紹介

先日の瀬戸内出張の際に入手したマイ箸。結構気に入っています。
肌身離さず持ち歩くよう心がけます。

区役所の緑のカーテン その8

区役所の緑のカーテン その7

既に計画以上に仕上がった緑のカーテン。
今日は役所の方の案内で屋上に行って来ました。既に4階まで上ったヘチマは、更に屋上にある金網にまでたどり着いています。
5階までは確実に上がったということですね。

ちなみに最近はもう延びすぎないように芽を摘んでいるそうです。

雨の書道展

先日開催された書道展の審査の様子です。
幼稚園から大人までかなりの数の作品が集まっています。雨に関することばであれば、何でもOK。
「五月雨やあつめてはやし最上川」芭蕉の句なども作品にありました。

また 「白雨」 などという見たことがない言葉もありました。

一番、ドキッとしたのは

「雨もり」

小学生の作品でした。

雨恋の井戸

先日熱海に行った際に見つけた 「雨恋の井戸」権現坂を上がった、伊豆山神社の近くにあります。

「ガーデニングフェスティバルin熱海2006」の一環で行われた 「第6回フラワーコンテスト」で地区別ミニガーデンの部 市長賞をとった作品です。

伊豆山神社は 源頼朝と北条政子の忍び逢いの地 ともいわれているので
このような名称がついているものと思われます。

角館のお祭り(0911朝会)

アルベロベッロ(0904朝会にて)

秋田出身者が本日の朝会担当。
ちょうど週末にあった 角館のお祭り の話がありました。
祭りでも会社と同じように社長や部長がいて、
その方たちのマネジメントがその事業の善し悪しに大きく影響しているとのこと。
目指すべき姿、やるべきことを具体的に示し、リーダーシップを発揮すべきだとの話でした。

秋田出身者が多くいる弊社では、角館の祭のとき、仕事を休んで帰郷する者もいます。
目的が明確で魅力があるからこそ、こうした事業に人が集まる。
本来、仕事もそうした魅力がなければならないと思います。

雨といを提供することにどのような魅力があるのか?
施工店をお客様と考えれば、楽に施工が出来る、儲かる、手離れがよい。などが上げられます。
但し、実際に雨といを選択するのは誰か?
工務店や建築家が決定しているケースが多いように思います。
また実際に使っているのは誰か?
これはまさしく、その家に住む方たちです。

「雨のみちをデザインする」
雨といというモノから、そのモノによって得られる価値を提供していくことに
こだわっていかなければ、新たなものは生み出せない。そう感じて出てきた言葉です。

これからはお客様に喜んでいただくための基幹行動と目標を
わかりやすく設定していくことが必要になります。
ここが明確に出来るかがポイントになりますね。

また朝会のやり方についても具体的な提案がありました。
前向きに考えたいと思います。