韓国視察から学ぶ

3泊4日の韓国視察から学んだこと

①住まいの中心はマンション
   ・戸建は田舎、高級住宅、別荘といった位置づけ 増える要素はありそう
   ・但し景気もあまり良くはない様子
②板金施工業が存在すると予想される
   ・戸建、工場などでは、予想以上に金属雨といが採用されている
   ・なぜ塩ビが少ないのだろうか?
③当社の製品・ものづくりに関心をもつ方が複数あった
   ・価格面での折り合いは正直難しいだろう

仕事で海外に出たのは久しぶり。しかも韓国は初体験。
行ったことで感じられること、得られる情報はかならずある。

馬山市の銅屋根

馬山市にある集会場の建物。
葺いて5年ほど経過しているようですが、色が変化し落ち着いてきています。

近所にあった格式の高そうな住宅の門の屋根。
銅素材が元から使われているわけではなく、
昔ながらの瓦のデザインを取り入れて屋根材にしたようです。

「どこかの先生たちが何か調査で来られたのですか?」
と地元の方に聴かれました。
スーツ姿の大人は珍しいようです。
この辺りは日本の田舎でも同じかも知れませんね。なんだかホッとしました。

その後、釜山に宿泊(夜の食事の撮影を忘れました)。
翌日帰国しました。

コムタン

コムタンでは韓国一というお店で遅めの昼食。
まずはこんな感じでスタート。
このモツが歯ごたえもあり。美味しい。
青唐辛子も1本いただきました。(かなり辛い)
これが本場のコムタン。
現地の方に「昨日と味が違うでしょ?」と問われましたが、
正直、どちらも美味しくて判りませんでした。

コムタンは家庭料理。
最近はつくる家庭も減っているようですが、皆さん、自宅でつくって食べるそうです。

また熟年夫婦の奥様がコムタンを作り出すと危ないという話があるそうです。
コムタンは大量に作って作りおき(冷凍保存も可)出来るそうです。
ご飯も炊いて冷凍しておけば、ご主人を1週間くらいほったらかしても大丈夫とか。

この味わいならさっぱりしているし、1週間くらい続いても大丈夫かもしれません(笑)。

工場見学

大邱(テグ)にある工場をいくつか見学しました。
びっくりしたことは、通常の工場にもかかわらず、ステンレスの雨といがついている建物が多いこと。


内部は撮影の許可が得られず写真はありません。

光明駅

翌日は早朝にKTX(韓国高速鉄道)で大邱(テグ)へ。
光明駅から乗車しました。

なにかヨーロッパの映画に出てきそうな感じです。

びっくりしたことはKTX(他の電車も同じかも知れません)には改札口がありません。
切符を買わなくとも乗車できちゃいます。
でも無賃乗車が判明すると罰金が高額(10~20倍 現地の方の説明に寄る)。
光明駅→東大邱駅に移動中に、車掌が来ましたが、
購入した切符の座席情報を持っているようで、社内の改札もありませんでした。

骨付きカルビ

これが本場の骨付きカルビです。
生(冷凍でない)の肉を予約していただいたようです。
良い肉は塩で食べるのが常識だそうです。
爆弾酒とともにいただきました。

またサンチュやエゴマなど包む葉っぱも出てきます。
韓国ではキムチやサンチュなどは食べ放題とのこと。
肉ばかり食べず、野菜も一諸にいただくのが、韓国式のようです。

最後は冷麺。
お願いして、半人前にしてもらいました。
麺が細いことにビックリ。よくスープが絡みます。
締めにピッタリの冷麺でした。

ソウル近郊の高級住宅街













話によると土地の大きさにもよりますが、2億円程度する住宅街だそうです。

・金属(特に銅)の雨といが多い
・松の木が植えられている(洋風の外観に合っているか?)

一般の方は住めないようなエリアだそうです。

2010KAFF

韓国建築フェア&フェスティバル2010に行ってきました
展示会場のKINTEX

大きな展示会ではありませんが、
韓国においても、地球環境への配慮が建築にとって欠かせないものとなってきているようです。

日本の塩ビ雨といメーカーの代理店が出展していました。

その会場で見かけたレンタサイクルシステム。
他の場所でも見かけることがありました。