馬山市の銅屋根

馬山市にある集会場の建物。
葺いて5年ほど経過しているようですが、色が変化し落ち着いてきています。

近所にあった格式の高そうな住宅の門の屋根。
銅素材が元から使われているわけではなく、
昔ながらの瓦のデザインを取り入れて屋根材にしたようです。

「どこかの先生たちが何か調査で来られたのですか?」
と地元の方に聴かれました。
スーツ姿の大人は珍しいようです。
この辺りは日本の田舎でも同じかも知れませんね。なんだかホッとしました。

その後、釜山に宿泊(夜の食事の撮影を忘れました)。
翌日帰国しました。

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