エコハウス&エコビルディング EXPO

エコハウス&エコビルディング EXPO基調講演に参加してきました。

各界のトップが語るエコハウス/エコビルディング戦略と展望
◆ エコハウスの開発戦略と課題
  大和ハウス工業(株) 取締役常務執行役員 総合技術研究所 所長 濱 隆 氏

最終目標はエネルギー自立住宅100%
その前段階として、収支がプラス(売るエネルギー>買うエネルギー)を通過点と考えています。

今後の課題として
 ・情報家電の規格統一
 ・直流配線          などの話がありました。

また国産材、木造建築などの話は一切ありませんでした。

◆ 環境にやさしいまちづくりとエコビルディング
  三菱地所(株) 常務執行役員 合場 直人 氏

オフィスの場合、個人の要求照度と実際の明るさのギャップを如何に埋めるか。
そんな視点まで掘り下げて考えられています。
都市と地方の連携という視点で生グリーン電力のお話もありました。
但し、働く人1名あたりの床面積が増える傾向にあることが、ハードルを高くしているようです。

◆ 生き残りをかけて、エコビルディングの実現を!
  (株)日建設計 取締役 / (株)日建設計総合研究所 代表取締役所長 松縄 堅 氏

大規模建築物起因のCO2排出量のバラつきから、
マネジメント不在、エネルギー管理概念の確立が
方策の一つとして語られました。

雨のみちと直接関係のありそうなお話は残念ながらありませんでした。

その後の懇親会ではエコワークス小山社長に会いました。
本日の講演者のひとりです。
業界のために、頑張っていらっしゃいますね。

*展示会場では美人編集長にも会えました。
お体大丈夫でしょうか?

東京都知事選挙 公開討論会

今年は統一地方選挙の年。
各地で様々な選挙が行われます。

そんな中、
東京都知事選挙 公開討論会 が下記の通り行われます。

現場でもネットでもテレビでも見られるようです。

東京都知事選挙 公開討論会
 開催日時 2011年3月17日(木曜日) 19:00~21:00
 開催場所 スタジオアルタ(公開収録にて開催)
  *公開討論会の模様は、以下の各媒体にてご覧いただけます。
    (街頭ビジョン) 新宿駅東口駅前のアルタビジョンでのライブ放映
    (テレビ放送)  TOKYO MXによるTV中継(生放送+再放送)
    (動画配信)   Ustream、ニコニコ動画、YouTube
  コーディネーター   池上 彰氏(ジャーナリスト)
  パネリスト       主要立候補予定者4~5名を予定

公開収録にも参加できるようですが、20代を優先するようです。
応募は3/10まで。

またアンケートも行っています。(私も既に済ませました)

多くの方にご参加いただければと思います。

建築知識ビルダーズ Vol.4

建築知識ビルダーズ
年間購読を申し込みました。
自宅に送ってもらっています。

今回は住宅の外観マニュアルということで
弊社の製品もご紹介いただきました。
ありがとうございます。

外観を表情に例えると雨といは眉毛だとおっしゃった方がいらっしゃいました。
読者の方が、そんなふうに考えていただけるとありがたく思います。

また冒頭では三澤千代治さんのインタビュー。
たまたま私も2月にお会いしたばかり。この白い椅子に座らせていただきました。
 *タニタハウジングウェアの肩書きでではなかったのですが・・・

とはいいつつ、雨といの話も少しさせていただきました。
グッドデザイン賞受賞作では、
軒を薄く魅せるため、雨といはつけずに、軒の出を1間とっているとの話でした。
 *確かに1階部分が下がっています

美人編集長  検索トップになったようですね  さすがです

建築家隈研吾さんの建物めぐり ちょっ蔵広場&宝積寺駅

最後に訪れたのはちょっ蔵広場宝積寺駅

まずはちょっ蔵広場から。
裏側に向かって緩勾配になっています。
これまでの軒と違ってちょっと開放的な感じ。
ななめ格子のデザインで統一されています。
内といになっています。

宝積寺駅といえば天井のトラス仕上げ。
包まれるというよりは、落ちてきそうな感じもします。
上から見たところ。
やはり降りるときに天井への意識が高まります。
東口と西口を繋ぐ通路。
照明も柔らかい感じがします。
屋根の流れがこれだけ長いと・・・。と思ってみてみたところ。
通路のところ、中間地点にそれぞれ内といがあるようです。

ちょっ蔵広場
宝積寺駅

建築家隈研吾さんの建物めぐり 那珂川町馬頭広重美術館

一番関心のあった那珂川町馬頭広重美術館
お寺の手前にひっそりと佇んでいる感じです。

ゆるやかな坂を上がって入口へ。

軒が綺麗です。(軒といはやはり邪魔者か)
根津美術館や先程見た那須歴史探訪館も一直線の軒が綺麗でした。
とはいいながらも軒といもしっかり付いています(この写真でわかりますか?)。
ちょっと強めの雨の日に来てみると、
入口以外のところから流れ出る雨のみちが見られるかもしれません。

内側から入口を見返したところ


きれいな青空にひこうき雲が見えました。

那珂川町馬頭広重美術館

建築家隈研吾さんの建物めぐり 那須歴史探訪館

那須歴史探訪館は、石の美術館から徒歩でも行けるところにあります。

駐車場側からみるとこんな感じです。
軒のラインが一本通ったすっきりした外観。
反対側から見たところです。
左手にある長椅子もシンプルでいい感じでした。
作品を撮影しなければOKとのことだったので、内部も一部撮影しました。
遠くからみると外と繋がっているような感じがします。
実際にはガラスが入っています。
藁で作られたスクリーン。

日曜日でしたが2名の職員+掃除をされている方もいらっしゃいました。
来場者は私たちだけ。ちょっと勿体無い感じもしました。

那須歴史探訪館

建築家隈研吾さんの建物めぐり 石の美術館

既に一部ブログでも紹介していますが、建築家隈研吾さんの栃木県内の建物を見てきました。
スタートは石の美術館から
猫の石像がお出迎え。
大正から昭和にかけて建てられた石蔵と新たに作られた石蔵が
石の通路によって往来できるようにつなげられています。
藻が綺麗に育っている水の中の小石。
左手が石と光のギャラリー。
薄く仕上げた大理石を通して柔らかな光が入ってきます。
中に照明もあるのですが、スイッチで消すことができるようになっています。
茶室。昔の石蔵を利用して作られています。
使われている芦野石は、焼くとで表情が変わります。
茶室で使われている石の細い柱は、この焼いた芦野石を使っています。
石蔵ギャラリーと石と水のギャラリー。
石と水のギャラリーの内部。
もう少し暖かくなるとこの中にも水が入り込むようにしているようです。
こちらは穴があいています。

石と光のギャラリーを裏からみたところ。
石のたてといがつけられています。
 *窓の家の雨といと(アルミ製)と同じ感じですね

石の美術館