ゆるがないデザインを学ぶ・軽井沢 報告会

10月に行われた 「ゆるがないデザインを学ぶ・軽井沢」
2名の社員が参加させて頂きました。
 *主催:協同組合もくよう連
その報告会が12月12日に行われました。

見学させていただいた建築は、下記のとおりです。
 アントニン・レーモンド氏
  夏の家新スタジオ聖パウロカトリック教会
 吉村順三氏
  カミングハム・ハーモニーハウス
  メロディーハウス
  吉村山荘
 奥村昭雄氏
  星野山荘

それぞれが撮影した写真から幾つかピックアップしたものを見せながらの説明。
なんとも、弊社の社員らしい視点で見学してきたようです。

感想として
 ①弊社でも販売している金属一文字屋根。
  長尺ものやたて葺などと比較すると手間も含め、コストが掛かるのですが、
  意匠面では、なかなか良い感じ、飽きないデザインに仕上がっていること。
  改善点として
  当社の場合、伸縮に因る歪みや雨仕舞いを考え、袋ハゼに余裕を持たせていますが、
  更に薄く仕上げればより綺麗に見えそうです。

 ②雨仕舞いの問題
  別荘地に建つ建物なので、要所にしか雨といはありません。
  そのため、雨が外壁などを傷めているケースも見受けられました。
  軒高・軒の出・犬走りの仕上げなどによって雨の跳ね具合も変わってくるので、
  そんな目安が提案できれば良いなと感じました。

 
一番の感想は・・・・参加できずに非常に残念だったということになります。

明日からエコプロダクツ2011

いよいよ明日からエコプロダクツ2011が開催されます。

私も2つのブース出展に絡んでおります。
お越しになられる方はぜひお立ち寄り下さい。

NPO法人緑のカーテン応援団  N-52

株式会社吉岡 TF-08

プレゼンテーションステージにおいて15分間のプレゼンも行います
 12月15日(木) 15:30~15:45  プレゼンテーションステージBにて
  株式会社吉岡 地球温暖化防止に役立つ屋根材
 12月17日(土) 13:00~13:15  プレゼンテーションステージBにて
  NPO法人緑のカーテン応援団 仮設住宅×緑のカーテンプロジェクト

トークセッションも行います
 12月17日(土) 14:30~15:10
  仮設住宅からの声~今、私たちにできること~
   あすと長町仮設住宅運営委員会会長鈴木良一氏
   緑のカーテン応援団理事小堺秀治氏

ギャラリー間  311 失われた 街展

311 失われた 街展 に行ってきました。
失われた街の復元模型が展示されています。
写真は女川町のもの。
この模型の左奥、丘の上にある女川町立病院
震災後、実際にこの丘から街を見下ろしたことを思い出します。
この病院には、弊社のステンレス製雨といも採用されていたのですが、
1階部分は凹んでいました。

ちなみに次回は、建築家長谷川豪さんです。
 2012年1月14日~  ギャラリー間 にて

クリスマス

クリスマスの準備。
今週は自邸に来客予定が2組あります。
残念ながら金曜日は同席できそうにありません。

「Oh〜!! 遺ぇ〜い!?」2011


3.11肖像写真プロジェクトで知り合った写真家の小林伸幸さん

彼が企画する「Oh〜!! 遺ぇ〜い!?」2011に行ってきました。
年に一度の企画。今年が5回目だそうです。

簡単にいえは写真を一枚撮影し
その中から一枚、レタッチしたものをいただけるという企画。
ネット等で写真をアップする機会も増えているので、試しに参加してきました。

会場は小林さんの自宅。写真は撮影現場です。
三日間行われる中の、二日目朝一番で行ってきました。
実際に撮影に使った時間は5分程度。
会話をしながら撮るんですが、うまいんですね。
向きを買えたり腕を組んだりと、指示されるままに。
面白い体験でした。

写真の仕上がり具合をみて、来年は家族で行くのも良いかなあと思っています。

神奈川県庁

とある勉強会で神奈川県庁へ。職員の方に建物を案内いただきました。
本庁舎は建築家小尾嘉郎さん
新庁舎は建築家坂倉準三さんの設計。
この模型は新庁舎建築の際に作られたものです。
本庁舎、中央にある塔。
銅板が使われているところは以前は陶器製だったそうです。
色づいたイチョウと豪華客船(おそらく飛鳥Ⅱ)。雨の中でもとても綺麗でした。

4月に当選されたばかりの黒岩県知事のお話を伺うことも出来ました。
出馬するまでのお話や
「4年間で200万戸分の太陽光発電を普及させたい」
という熱い思いを語って頂きました。ありがとうございました。

電動歯ブラシ

1ヶ月ほど前から使うようになりました。
結果、家族全員で使っています。

最初はくすぐったかったんですが、慣れるとなかなか良いです。
手でやるより、効果があると実感できます。

電気を使う点だけ気にはなりますが、
歯磨き粉もほとんどつけなくても大丈夫です。

*今日は再検査でこれから胃カメラです

ガウディの伝言


このブログにときどきコメントを頂いているママの友達さんが、
私のこのブログの記事を見て自宅に送ってくれた本。

ガウディの伝言  外尾悦郎さん  光文社新書

この著書では雨のみちの話が3ヶ所出てきます。
一つ目は、サグラダファミリアの生誕の門を支えている亀の彫刻


生誕の門に降りかかった雨が柱を通して亀の口から出てくるようになっています。

二つ目は、グエル公園。

この広場に降った雨が支える柱を通じて地下に溜まるようになっています。
本来、この公園の廻りは分譲地になる予定だったので、水を確保するために考えられたようです。

以上二つについては、2004年にバルセロナに行った際、
ご案内いただいた 田中裕也さん(別名:ガウディ田中さん)
から伺った話でした。


中央、帽子をかぶった方です。

三つ目は、福音書家の塔の雨とい。
これは、外尾さんがゼロからデザインすることになったものだとのこと。
ガウディの残したヒントをもとに考えられたそうです。
聖堂の大屋根より高いところにつけられるものなので、だいぶ考えられたようです。
マタイ・ヨハネ・ルカ・マルコ、それぞれ違うようですが、
この著書にはマタイとヨハネについて書かれています。
詳細は、著書をご覧下さい。

ガウディの気持ちになって、サクラダファミリアの雨のみちをデザインする。

ガウディと向き合うのではなく、
同じ方向を見つめられるようになって、初めてガウディの思いを形にできるようになった
そんなことが書かれています。すごいことですね。