プロ冒険家 阿部雅龍さんの「HERO’S DREAM」

TORQUEをご愛用いただき、アンバサダーとしてご活躍いただいた
プロ冒険家 阿部雅龍さん「HERO’S DREAM」

再公開されています

実は一昨日お会いした湯浅紀生さんから
再公開のご案内をいただきました

阿部ちゃんの想いがコンパクトに纏められています

挑戦って楽しい
確かにそうですね

失敗をしっかり味わえば自分の身になる
前に転べばその分前進する
成功の確率も上がる

挑戦しつづけて生きましょう

プロ冒険家・阿部雅龍を送る会


プロ冒険家・阿部雅龍を送る会板橋区立グリーンホール
開催されました
お母様にも参列いただきました
挨拶は行徳哲男先生を始め、それぞれ個性豊かなお話でした
そんな一癖ある皆さんに愛されている阿部ちゃん すごいな


献花の代わりにカラビナを納めました
帰りに一ついただいてきました

中央にあるのは友人がもってきた南極の氷
本来、この氷を踏みしめて南極点に立つ予定だった阿部ちゃん

秋田清酒伊藤さんから刈穂をいただきみんなで献杯しました


〆に早川徹也さんの熱唱
阿部ちゃんの歌は6曲作ったそうです
今回の挑戦にあたっても作っていたんですね

上野原から、佐久から、京都から、出雲からなどなど
普段なかなか会えない方たちとお話ができました

これからも挑戦し続けたいと思います

瑞龍寺(国宝)


仮設住宅✕緑のカーテンin石川
宿泊は高岡市だったこともあり国宝の瑞龍寺に立ち寄った
左手の女性に詳しく案内していただくことができた
ありがたい

こちらは総門


山門 芝がきれいでした
いつ頃からなんだろうな?


山門から仏殿のフォトスポット
立ち位置に石があって、立ち止まって撮影できます
当時はカメラなどない時代なのに驚きですね


仏殿 鉛の屋根です 長持ちしてますね


奥の2本が大黒柱


けやきです
樹齢600年程度 つまり1,000年前に芽吹いたけやきということです


法堂


見返した雰囲気もよかった


みなさんも高岡に行く機会があればぜひお立ち寄り下さい

瑞龍寺

PUBLIC LIFE


都電テーブルグランドオープンイベントに参加したのが2015年8月
そこで青木純さんと初めてお会いした
安井和浩さんともお話することができた

会社の呑み会や
伊礼智設計室との忘年会なども行った

トーコーキッチン池田峰さんに出会ったのも
確かグランドオープンのときだった

その後、大学時代のOBを絡めたイベントや
オキナワの家復刊記念パーティー
若原一貴さんの「小さな家を建てる」出版と日芸准教授就任のお祝い会など
都電テーブル鬼子母神前を使う機会も数多くあった

当初は中山深央さんとのやり取りでイベントなどをお願いていた
第3章 INTERVIEW
「どんぶりの外で考える、普通じゃない飲食店経営」の鈴木深央さん
だいぶ長いことお会いしていないですね

コロナになってからなかなか利用する機会もなくなってしまった
機会をみて早稲田店にも行ってみよう

IKEBUKURO LIVING LOOPにも何度かお邪魔している
TINY HOUSE FESTIVALに行ったこともあったな

こうしてみると青木純さんのおかげで
いろいろな人たちやいろいろな場に出会うことができた

これからもよろしくです

PUBLIC LIFE

80°05′ Handmade Book

4泊5日の出張を終えて東京に戻ると届いていました
メッセージももらっていたのでそろそろと思っていました
高橋こうたさん、ありがとうございます


80°05′ Handmade Book
このフォトブック
イギリスの国際写真祭「Belfast Photo Festival 2024」
フォトブック部門の受賞作品のひとつに選出されたそうです
おめでとうございます!!

アイルランドのボタニック・ガーデン
6月6日~30日まで展示されるようです


本書を通して阿部雅龍と向き合う
まさにそうゆうことですね

80°05′ Handmade Book

プロ冒険家・阿部雅龍を送る会


3月末に亡くなられた冒険家阿部雅龍さん
追憶の会が開催されることになりました

事前申込となります
なお会費制ですので、ご香典ご供花等はナシでお願いします

申し込みは こちら からお願いいたします

式典名 The New Beginining
日時  令和6年7月1日(月)17:30~
場所  板橋区立グリーンホール 1階ホール
会費  6,000円

当日は平服にてお気軽にご参加ください

主催 プロ冒険家・阿部雅龍を送る会
協力 一般社団法人人力チャレンジ応援部

振り返りノート習慣


2020年最初に読んだ本がミーニングノートでした

そもそもこの本を紹介してくれたのが四半世紀を超える付き合いになっている
杉山栄作さん
この人は と彼が紹介する方はいつも私に少なからず影響を与えてくれています

著者の山田智恵さんもその一人です


この 振り返りノート習慣 はミーニングノートの活動を続ける中で
自分を振り返る習慣を持つことの意義について記されています

私も2020年5月から
ミーニングノートコミュニティに入会したことで
振り返る習慣が身につきました
55歳になるまで日記など書いたこともなかった私ですが
こんな良い習慣が身についたのは嬉しいことでした


今回、【出版記念】としてリアルイベントが
コミュニティメンバー限定で開催されました

山田智恵さんとリアルで初めて会う方も多かったことと思います


またコロナ禍でこのネットベースのコミュニティに参加したおかげで
今までになく多様な方にお会いする、お付き合いする機会が増えています

例えば、智恵さんのお父様である山田眞次郎さん
思考 を読み、実際にリアルで会う機会もありました

コンテストの司会やナレーションをお願いしたり
気づくと夫婦同士のお付き合いになったり
クラファンで協力し、できた私設図書館イベントに参加すると
そこに建築家の伊礼智さんつながっている方に会えたり
知らないうちに(でもないですが)弊社で働くようになったり
能登のボランティアに自費参加してくれたり
個人的な企画イベントを一緒に考えてもらったり
ポットキャストやろうよ なんて話になったり

お互いにそれぞれが気づかない良いところを引き出し合ったり
本音で語り合ったりできる
リアルで会わなくても
このネットコミュニティでは信頼関係が醸成されます

そんな人たちがリアルで会うと
必ず楽しいことが起こります

一緒に山に登る、映画を見る、
そんな共通の目的がなくても

この人たちとなら、きっと面白い未来が待っている

そのベースは
ミーニングノートを習慣化し、振り返りを共にしていること
日々、チャンスを3つ書き、振り返ること

じわじわと効いてきている感じがしています

振り返りノート習慣
ミーニングノート
山田智恵さん