角館の紅葉
15年前の住まい
結婚当初住んでいた賃貸マンションがリニューアルオープン。
この写真の最上階の右側に約5年間、住んでいました。
昭和40年代に出来たマンションなので、15年前でもかなり古い建物。
*室内にとても大きな給湯器(種火式)がついていました
選んだ理由は
駅から近い(徒歩1分)
同じ番地にスーパー、酒屋など店が豊富。
*70㍑の冷蔵庫で生活していました
そしてなんといっても景色と日当たり、そして広いバルコニーが魅力でした。
*南側の3間間口の9帖LDKに2間のサッシがついていました。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、
我々の住んでいた部屋は2つに分けたようです。
ちなみに1本だけですが、雨といもステンレスが使われていました。
ちょっと嬉しかったです。
酔書(ヨイショ)
これも福岡での話です。
ある方の発案で「酔書(ヨイショ)」なるものに参加しました。
簡単にいえば、お酒の席でみんなで書道をすること。
ということになると思います。
初めての経験(その場にいる人全員)でしたが、なかなかおもしろかったです。
お酒の勢いで唄ってしまうカラオケのようであったりもします。
*確かに何度も書いている方もいらっしゃいました
書の場合は、好きな字を自分で選んでかけることがポイントの一つ。
人それぞれの考えていること、思っていることが伝わってきます。
右脳が刺激される感じでした。
カラオケボックスならぬ「酔い書ボックス」なんかが出来ちゃったりして。
ちなみに「酔書」ですが、「酔い書」と書いた方が文章の場合、読み間違えませんね。
雨くんをいただきました
リブランの森に行ってきました報告⑥
雄太を紹介します。
生後4ヶ月の鈴木応援団長宅を新入りの家族です。
リブランの森も初登場。
自然の中で本来の動物的感覚が戻ったようでした。
きれいな 花 でしょう?
リブランの森にいってきました報告⑤
リブランの森にいってきました報告④
リブランの森に行ってきました報告③
一つの目的は妙高市誕生記念音楽祭。
東京フィルを招いてのコンサートです。
立ち見もでるほどの超満員の中、スタートしました。
大町陽一郎先生の指揮でスタート。
モーツアルトのピアノ協奏曲では、
チラシにもあるこの佐野優子さんがピアノを演奏。
板橋区出身の高校1年生、世界からも注目されているピアニストです。
その堂々とした演奏振りと心地よい演奏を満喫しました。
ベートーベンの第九では、妙高と板橋の団が一緒になって合唱。
なかなかの迫力でした。
うちの子どもたちもなんとか最後?まで騒ぐことなく鑑賞?しました。
あまり聞き慣れないクラシックですが、ちょっと高尚になった気分です。
リブランの森に行ってきました報告②
15:00過ぎに妙高に到着。
ここがお宿です。(右奥の建物)
犬と同伴がOKで、今回も大小三匹の犬が宿泊しました。
その1匹が「雄太」です。(後に紹介します)
部屋はなんと家族5名に二部屋。
協議の結果、子ども3人と夫婦で別の部屋になりました。
食事も我々の好みの薄味。 夕食朝食とも完食です。
ちなみに左手前の建物が「自然学校 ねぎぼうず」です。
ちなみにこのオフィスは緑視率の高さが自慢とのこと。
確かにここならストレスはなさそうですね。








